JBL BAR 1000MK2 7.1.4ch 完全ワイヤレスサラウンドシステム サウンドバー

JBL BAR 1000MK2 7.1.4ch 完全ワイヤレスサラウンドシステム サウンドバー発売日：2025年10月2日●着脱可能な充電式ワイヤレス・リアスピーカー方式を採用した独自の「7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム」合計15基のドライバーユニットを搭載し、本格イマーシブサウンドを再生。シリーズ最薄級の約5.2cm高デザインで大画面テレビともスタイリッシュにマッチ。25cm径の大口径サブウーファーが映画特有のLFE（低域効果音）を余裕をもって再生。●JBL独自の「MultiBeam（TM）3.0」技術で包まれるようなサウンドを実現MultiBeam（TM）3.0は、スピーカードライバーの並べ方と配置を最適化し、モデリング・シミュレーションの結果と組み合わせることで、より明確なチャンネルセパレーションを実現する優れたビーム制御が可能となりました。その結果、前方のバーだけでより広く正確な音場が再現可能です。●JBL独自技術「PureVoice 2.0」で、あらゆる音量レベルやシーンでもセリフや会話を明瞭に楽しめるPureVoiceは、コンテンツから音声信号を検出し、声の明瞭度を向上させるために最適化します。PureVoice 2.0では、さらに高度な音声信号の解析を行い、音量レベルと環境コンテンツの両方を考慮してセリフを最適化します。環境コンテンツや音量レベルが高い場合はダイアログのレベルを上げ、低い場合はダイアログのレベルを下げます。その結果、さまざまな映画コンテンツや音量レベルでも一貫した、クリアでスムーズかつ自然なセリフやボーカルを体験できます。●作品の細かいニュアンスやより広いリアルサウンドを実現する「SmartDetails」技術を採用PureVoice2.0が声の明瞭度を高めるのに対し、同様の技術を用いて轟音の中で埋もれてしまう繊細な環境音・効果音にも適用したのが「SmartDetails」技術です。服の擦れるようなかすかなサウンドが登場人物の揺れ動く心情を表現し、荒野のなか風に飛ばされる砂嵐の粒子で空気の乾きを感じて思わずドリンクに手が伸びる、映画のサウンドエンジニアが細部に宿した魔法がさらなる作品への没入感を生み出します。●リアスピーカーのみ使用し、夜間に小音量でも臨場感溢れるサウンドをお手元で楽しめるナイトリスニング機能搭載ナイトリスニングモードを使うと、サウンドバー本体とサブウーファーをOFFにして2台のリアスピーカーがフロントスピーカーに早変わり。手元におけば、家族に迷惑をかけることなく、小さな音量でも臨場感あるステレオサウンドで楽しめます。夜間の使用だけでなく、ご高齢による聴力の低下の補助や、キッチンスピーカーとしても便利です。【仕様】サイズ（H×W×D）：　サウンドバー本体：52×854×128（mm）　リアスピーカー装着時：52×1203×128（mm）　リアスピーカー：52×189×128（mm）※ 1個あたり　サブウーファー：400×325×325（mm）重量：　サウンドバー本体：5.5kg　リアスピーカー：0.9kg ※ 1個あたり　サブウーファー：9.1kg最大出力：総合出力 960W（サウンドバー本体：500W、リアスピーカー：80W×2、サブウーファー：300W）チャンネル数：7.1.4チャンネル周波数特性：33Hz-20kHz（-6dB）スピーカー構成：・サウンドバー：44×80mmレーストラック型ドライバー×6、25mm径ツイーター×2、70mm径天井反射用フルレンジドライバー×2・リアスピーカー：44×90mmレーストラック型ドライバー×2、70mm径天井反射用フルレンジドライバー×2・サブウーファー：250mm径ウーファー入力端子：HDMI × 3（HDCP2.3、 HDR10、 Dolby Visionパススルー対応）、光デジタル × 1、Bluetooth、Ethernet出力端子：HDMI × 1（eARC対応）対応音声フォーマット：Dolby Audio（Dolby TrueHD、 Dolby Digital Plus、 Dolby Digital）、 Dolby Atmos、 DTS：X、 DTS-HD Master Audio、 DTS ES、 DTS 96/24、 DTS、 AAC、 PCM（2ch-7.1ch）Bluetoothバージョン：5.3Wi-Fiネットワーク：IEEE 802.11 a/b/g/ac/ax（2.4GHz/5GHz）付属品：HDMIケーブル（1.2m）× 1、AC電源ケーブル（1.5m）× 2、リモコン（単4電池2本付）× 1、サウンドバー壁掛けキット× 1、サラウンドスピーカー壁掛けキット × 2、サイドキャップ × 4