【合算3300円以上で注文可能】【第2類医薬品】葛根湯エキス顆粒SKT 30包【セルフメディケーション税制対象】
商品コード: webdrug:10018748
●製品の特徴 葛根湯エキス顆粒SKTは,漢方薬の代表的処方「葛根湯」を飲みやすくしたエキス顆粒剤です。 かぜのひき初め,頭痛,鼻かぜ,寒気がしてぞくぞくするときに服用していただくと効果があり,眠くなることもありません。 また,肩こり,筋肉痛,パソコンやワープロなどの疲労からくる手や肩の痛みを和らげます。 ●使用上の注意 ■してはいけないこと 次の人は服用しないこと 生後3ヵ月未満の乳児。 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。 (4)胃腸の弱い人。 (5)発汗傾向の著しい人。 (6)高齢者。 (7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。 (8)次の症状のある人。 むくみ,排尿困難 (9)次の診断を受けた人。 高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感 まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] 偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。 ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 3.1ヵ月位(感冒の初期,鼻かぜ,頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること 4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること ●効能・効果 体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの),鼻かぜ,鼻炎,頭痛,肩こり,筋肉痛,手や肩の痛み ●用法・用量 次の量を食前または食間にそのまま水かお湯で服用する。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):1包:3回 7才以上15才未満:2/3包:3回 4才以上7才未満:1/2包:3回 2才以上4才未満:1/3包:3回 2才未満:1/4包:3回 食間とは食事と食事の間で,前の食事から2〜3時間後 ●用法関連注意 1.2才以上の幼小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。 2.1才未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させること。 3.用法・用量を厳守すること。 ●成分分量1日量3包(1包2.25g)中 成分分量内訳 葛根湯乾燥エキス(3/4量)3.75g(カッコン6g,マオウ・タイソウ各3g,ケイヒ・シャクヤク各2.25g,カンゾウ1.5g,ショウキョウ0.75g) 添加物 白糖,乳糖,D-マンニトール,ショ糖脂肪酸エステル ●保管及び取扱い上の注意 1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 2.小児の手の届かない所に保管すること。 3.他の容器に入れ替えないこと。 (誤用の原因になったり品質が変わる。) 4.1包を分割して服用した残りは,袋の口を2回折り返して保管し,2日以内に服用すること。 消費者相談窓口会社名:北日本製薬株式会社 住所:〒930-0314 富山県中新川郡上市町若杉55 電話:076-472-1011 受付時間:9:00〜16:30(土,日,祝日を除く) 製造販売会社北日本製薬(株) 会社名:北日本製薬株式会社 住所:富山県中新川郡上市町若杉55 剤形散剤 リスク区分 第2類医薬品広告文責:有限会社シンエイ 電話:077-545-7302