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桐箱 1 000万円サイズ 札入れ・紙幣入れ 印籠箱 箱長の桐工芸品 Bill case of Paulownia Hakocho

3,300税込
商品コード: wakei-seijyaku:10031747
オススメコメント 1つ1つ職人により丹精を込めて作られた、東京浅草の桐工芸品製造「箱長」の木工品です。1,000万円がぴったり収まる桐の紙幣入れです。印籠箱と呼ばれるタイプで、箱の内側にある突っ張りに、フタがぴったり合わさるので、密閉性が高いのが特長です。また桐という木材は細かな空洞がたくさんあり、熱を通しにくいという性質があります。火災の多かった江戸時代では、桐のタンスが中の着物を炎から守ったという逸話もあるほど、火に強い素材です。軽くて丈夫で熱に強い。桐箱が大切なお金を守ってくれます。【箱長】明治7年創業以来、箪笥や小物類を製造してきた、浅草の老舗です。桐木目込み細工という、独自の装飾技法で桐工芸品を作り上げています。木目込みとは、鈴や瓢箪、とんぼ、扇などの縁起物の図案を描き、彫刻刀で彫り、そこに和紙を裏打ちした着物地を木目込む技法のこと。桐材と着物地の調和を大切にした江戸の技です。>> 箱長の商品一覧はこちら 仕様 内寸:約幅8×奥16.5×高12.5(cm) 外寸:約幅10×奥18.5×高13.5(cm) 素材:桐 日本製 ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。  ◎和紙包装紙 50円
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