EMBALANCE エンバランス シームレスピッチャー L/2.1L
商品コード: uzumasa:10036626
レバーの上下でフタの開閉。フタとパッキンが一体化したお手入れ簡単・清潔なタテヨコピッチャーです。■サイズ:103×152×高さ305mm (フタが1.6Lと2.1Lと同じ大きさの為、共用可能です) ■日本製 商品タグ:ピッチャー パーツ 材質 耐熱温度 本体 AS樹脂(エンバランス加工) -30℃〜100℃ 中栓・レバー ABS樹脂 -30℃〜100℃ ハンドル付フタ ポリプロピレン -20℃〜100℃ パッキン 熱可塑性エラストマー -20℃〜100℃ >>抗酸化素材「エンバランス」の商品一覧自然の恵みから誕生した癒しの鮮度保持素材『エンバランス』 新鮮で健康、そして気持ちいい生活を応援する保存容器やラップ、ピッチャーなどを多数ご用意しています 健康的でやさしい抗酸化グッズ もちろん環境にもやさしいです! 食材を無駄にしたくない 化学薬品の臭いが食材に移らないか心配 お弁当にも使うから衛生面が不安 コーティングのはがれが気になる できるだけ環境にやさしいものを使いたい ▼ ▼ ▼ この悩み、すべて解決します!! プラスの効果!エンバランスシリーズ エンバランスで健康的な抗酸化生活を! エンバランスとは? 地球の未来に貢献することを目標とし、かけがえのない資源を大切にする心、自分の体を大切にする心を伝えるべく開発されたのが、プラスチック原料への特殊加工技術「エンバランス加工」です。 地球にも家計にもやさしいこと、エンバランスはそんな製品を目指しています。 食品の元気・鮮度・栄養素を保つ(抗酸化力) 抗酸化力とは、酸化(劣化・老化・腐敗)を抑えるということです。「エンバランスには抗酸化効果」があるということは、エンバランスに含まれた素材が活性化現象を起こすということでもあります。 エンバランスが皆さんのご家庭に健康と安全をお届けいたします! エンバランス製品は全てBPAフリー BPA FREEとは 最近、国内でもよく目にする「BPA FREE」と記載されたプラスチック商品がございます。「BPA FREE」とは、ビスフェノールAを使用していないと言うことです。 BPA(ビスフェノールA)は、、環境ホルモンと言われている添加剤です。環境中に存在するホルモンのような物質という意味合いから環境ホルモンという呼び方で広く使われており、これには、内分泌攪乱作用の疑いがあります。 例えば、アレルギー・不妊・癌・発達障害、体調不良の因果関係について、徐々に究明・検証されていることだと思います。 BPAは、主にプラスチックの素材「ポリカーボネート」を作る際に使用される添加剤です。ポリカーボネートは、軽く強度があり透明度の高い素材のため、食品容器や哺乳瓶にも使用されております。 また、BPAは、ポリカーボネート以外に熱硬化性樹脂と言われる熱を加えると硬くなる性質を持つプラスチックにも使用されていることがあります。熱硬化性樹脂は、建材や工業用部品に多く使用されております。 エンバランス加工商品は、ポリカーボネートや熱硬化性樹脂を使用しておりませんので全商品「BPA FREE」です。 ※一部、製造の関係で製品本体・取扱説明書・製品表紙にBPAフリー表示が無い製品がございます。表示がない場合でも、エンバランス全製品はBPAフリーとなります。 エンバランスで水も活性化 水は生命の源。私たち人間も、ほとんど水からできているというのは有名な話ですね。だから、できるかぎり質のいい水を摂り入れたいもの。エンバランスのピッチャーや水タンクに水を保存しておくと、まろやかでおいしくなり、食材の味も引き出してくれます。エンバランス効果により活性化させたお水はそのまま飲むのはもちろん、炊飯や料理に使ったり、お掃除に使ったりといろんな場所で活用できます。手軽で健康的に、毎日の水を活性化させてみませんか? エンバランス活性水シリーズ Q タンクに入れた水は、どれぐらい保存できますか A それぞれの地域により水の採取場所や成分も違いますし、活性水タンクの内の衛生状態も関係しますが、それぞれの状況などで変化するはずです。活性水タンクやポットには、水の保存期間は定めておりません。フタが開いているとホコリや雑菌などの侵入原因になりますのでご注意ください。 Q ちょっとプラスチックの臭いが気になります。何か良い方法がありますか A これはポリエチレン素材特有の臭いです。 時間と共に抜けてゆきますが、エンバランスにはポリエチレン臭を軽減させるような添加材を使わない為、消臭の添加剤をもちいたポリエチレンより臭いが感じられることもございます。 臭いが気になる場合は、備長炭などを活性水タンクに入れると効果的です。 Qタンクに入れた水を、コップに移した後はどうなりますか A 水は情報を取り込みやすく、また失いやすい性格を持っております。 数時間程度でしたら問題ございませんが、活性水タンクから移した後は、水の状態が時間と共に少しづつですが下がっていきます。せっかくですから、タンクやポットから取り出した水などは、早めにお飲みください。 Q 水道水中に含まれている塩素は取れますか A エンバランスの活性水タンクやポットには塩素を除去するフィルターなどはございません。 塩素は時間と共に軽減してゆくそうですが、塩素が少しでも早く抜け出る様にタンクのフタを軽く緩めておいたり、備長炭をいれるなどの工夫をされている方や、一度沸騰させた水を活性水タンクに入れるといった使用例もご報告いただいております。 浄水機で塩素を除去した水を活性水タンクに入れるのも一つの手段だと思いますが、水道水には水質の管理上(殺菌・消毒の為)塩素が入れられております。塩素を除去した水は一般に細菌が繁殖しやすく腐敗しやすいと言われます。 Q 浄水機を通した水や、アルカリイオン水などをタンクに入れたらどうなりますか A 機能水や浄水にも様々な種類がございますので、一概にお答えできないかも知れませんが、活性水タンクやポットは水から物質を除去したり、物質を添加するものではございません。 水の状態を高め活性化させます。アルカリイオン水を保存されている方や、浄水機の水を活性水タンクに入れてお使い頂いているお客様のご報告も良く頂いておりますが、不具合などのご報告も特にございません。 Q活性水タンクのコック部分から水がもれます。どうしたらいいのですか A まずコックの取り付け部分がゆるんでいる可能性があります。 コックと本体のつなぎ部分にゆるみがないか確認下さい。また、ゴムパッキンがねじれた状態でコックを取り付けてしまうと水漏れの原因になります。 さらに、コック内のゴムが消耗して水漏れが発生するケースがございます。その際は、コック内のゴムを取り替えたり、コックごと新しいコックに取り替えて下さい。