プロ仕様の最強スプレーフマキラーFK−2001 ゴキブリフマキラーKX 殺虫剤 予防駆除 退治対策

▼ 製品特長 フマキラーFK-2001をプロが使ってみました！ まず最初に感じたのは大型の押しボタンが押しやすい！ どうしても「ゴキブリだ！」となった際はボタンを強く押してしまいがちなのでこの大型ボタンは助かります。 次に驚くのは強力な噴射力と最適な粒子径！ 冷蔵庫の下にブシューーーーっと吹き込むと冷蔵庫と壁の隙間など四方八方からスプレーの煙が出てきます。 これは強い噴射力と微粒子のなせる業です！ この際、ゴキブリがいたら飛び出したり落ちて来たりますのでご注意下さい。 落ちてノックダウンしているゴキブリは必ず廃棄して下さい。 【プロからのアドバイス】飲食店、宿泊施設など厨房のゴキブリでお困りの際は冷蔵庫周辺などのゴキブリが潜んでいそうな箇所に毎晩スプレーするだけでガツンとゴキブリが減ります。たまにスプレーするだけでは効果はほとんどありません。必ず毎晩スプレーする事がポイントです。 ほとんど見ないけどたまに小さなゴキブリが出るようになったら根絶まではもう少しです。 残り少しのゴキブリ駆除にはミサイルジェルなどのベイト剤やベルミトール水性乳剤アクアなど水で希釈して使用する殺虫剤の残留噴霧で処理しましょう。 （1）成分は2種類が配合 速効性の「イミプロトリン」で素早くゴキブリをノックダウンさせ、また、駆除効果の高い「フェノトリン」で、ゴキブリを殺虫します。ともに安全性の高い殺虫成分となっています。 （2）専用のロングノズル付き 長いノズル付きなので、狭い隙間の奥にまで噴射することが可能です。隙間に潜むゴキブリにも一撃です。 （3）各種ゴキブリに有効 クロゴキブリ・チャバネゴキブリなど各ゴキブリに有効です。そのほか、ノミ、トコジラミ、イエダニを直接退治する場合にも使えます。 フマキラーFK-2001の用途 （1）直接駆除 目の前に現れたゴキブリを退治する場合は、ゴキブリに直接噴射して駆除して下さい。 （2）隙間のゴキブリ退治・追い出し ゴキブリが生息していそうな隙間に噴射すれば、中に潜むゴキブリを退治または追い出し効果があります。隙間から追い出され飛び出てきたゴキブリは、再度、ゴキブリに噴射して直接退治してください。 （3）忌避させて生息予防 殺虫成分「フェノトリン」はゴキブリの駆除するための成分ですが、ゴキブリの嫌がる成分でもあります。そのため、あらかじめ戸棚の隙間や、コンロの下、客席の周辺などに噴霧しておけば、ゴキブリの生息の予防にもなります。 ▼ 使用方法 【直接退治】 ゴキブリ、マダニに対して約1〜2秒直接噴霧してください。 【残留噴霧・ゴキブリ予防】 ゴキブリの通り道（壁、床など）には、約20cmの距離から約10cmの幅で帯状に噴霧して下さい。 噴射量の目安は1mあたり約5秒です。 狭い場所や隙間には、添付のノズルを噴口に差込んでご使用下さい。 ※差込みが不十分な場合、噴霧がもれることがあります。 ゴキブリ粘着トラップを併用すると駆除率が上がります。 対象場所：工場、倉庫、事務所、飲食店など　　対象害虫：ゴキブリ ▼ 商品内容 品名：フマキラーFK-2001 (ゴキブリフマキラーKX) 有効成分：イミプロトリン、フェノトリン、その他 内容量：450ml 用途：ゴキブリ、マダニ駆除 販売元：フマキラー株式会社