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【送料無料】 ダンシング シヴァ(約20.5cm) / シヴァ像 神様像 ナタラジ ヒンドゥー教 ナタラージャ パシュパティ インドの神様像 置物 エスニック アジア 雑貨【レビューで1000円クーポン プレゼント】

8,780税込
商品コード: tirakita:10679175
■ダンシング・シヴァ(約20.5cm)の詳細 素材ブラス商品サイズ約20.50cm x 18cm x 6cm 約1000gインド商品について弊社では「現地の雰囲気をそのまま伝える」というコンセプトのもと、現地で売られている商品を日本向けにアレンジせず、そのまま輸入・販売しております。日本人の視点で商品を検品しておりますが、インドならではの風合いや作りのものもございます。全く文化の異なる異国から来た商品とご理解ください。あす楽についてクーポンプレゼントキャンペーンについてこちらの商品は「商品レビューで1000円OFFクーポン プレゼント」キャンペーンの対象商品です。以下の画像をクリックで、キャンペーンの詳細ページをチェック!1020破壊と創造のダンスの姿で表現される神、シヴァ神です。お顔の拡大です角度を変えてみてみました。細部を見てみました。躍動感のある造形です。悪鬼を踏みつけています。悪鬼を踏みつけています。躍動感のある造形です。背部からの様子です。手に取るとこれくらいの大きさです。 ■ヨーガ行者の始祖、求道する至高神 青い肌に虎の皮衣一枚だけを身につけ、もつれた長髪を結い上げている、質素な行者の姿で表されることの多いシヴァ神。ヒマーラヤの山中で何千年もの瞑想に励んだり、天界からガンガー(ガンジス河)が降ろされたときには衝撃で地が割れてしまわないようにその髪の中に受け止めたりと、慈悲深く寛大な心を語る神話は数多く残されています。額には開眼した時すべてを焼き尽くすと言われる「第三の目」が、そして聖なる灰で描かれた横三本線が表されています。猛毒のコブラすらも屈服させて首飾りにしてしまい、最強の武器である三叉の矛を持つ至高神としても人気を誇ります。 ■ダンシング・シヴァの律動 片足を大きく振り上げてガナ(小人・邪鬼)の上で踊るシヴァ神は、「舞踊王」を意味する「ナタラージャ」とも呼ばれ、非常に人気のある図像です。この図像は南インド発祥と言われており、南インドの古典舞踊にも同様のポーズや動きが盛んに使われています。火炎で縁取られた円形の光背いっぱいに広がる髪、しっかりとした体幹からしなやかに手足が伸ばされる表現からは、生命の律動がそのまま伝わってくるようです。 素材は古来より仏像製作に使われてきたブラス製で、耐久性抜群。10年でも20年でもお使い頂け、年月と共に風合いがよくなります。見て、飾ってきっとご満足いただけると思います。