【国産】選べる竹皮スリッパ(下駄鼻緒)女性用 23.5〜24.5cm熟練の職人が地元産竹皮を使い日本伝統の技で編み上げました
商品コード: taketora:10002222
■サイズ:約23.5〜24.5×幅9cm×高さ3.5cm ■重さ:約300g ■素材:竹皮、稲ワラ、木綿、EVAスポンジ底 ■原産国:日本製・国産竹虎自慢の竹皮スリッパ 竹虎自慢の竹皮スリッパはサラッとした病みつきになるような気持ちのいい足裏へのマッサージ効果。熟練職人の手編みならではの履き心地なのです。この竹皮スリッパに、しっかりした芯を入れて幅広に仕立てたオリジナル鼻緒をつけました。太めの鼻緒なので慣れない方も歩きやすく長時間履いても疲れにくいのです。 お客様の声から生まれました。 竹皮ぞうりは室内のフローリング履きとしてご好評いただいてますが、この気持ち良さを室外でもというお客様のお声でできたスリッパなんです。底にはEVAスポンジをはりました。型押しなどせず一足、一足てづくりでスポンジ底貼り、削り作業をしていますので手間はかかりますが、その代わり竹皮本来の心地よい感触を損なう事なく仕上がっています。ぜひ、お家の外でもこの快足感をお楽しみくださいませ。 クセになる竹皮の感触 丁寧に編み込まれた天然竹皮は適度な刺激とサラリとした感触でクセになる履き心地。竹皮草履横の編み込みもしっかりしていて丈夫です。 幅広鼻緒だから歩きやすい、疲れにくい。 鼻緒がはじめての方でも歩きやすい幅広鼻緒は足のホールド感がちがいます。気持ちのよい爽やかな風に誘われてお買い物や行楽などにお出かけください。 EVAスポンジ底 EVAスポンジ底が付いているので、庭履きやちょっとした外履きにお薦めです。床が濡れている場合は滑りやすくなりますのでご注意ください。 最高の履き心地へのこだわり 竹虎の竹皮スリッパは全て職人の手仕事で竹編みの形を整えています。竹皮編みの最高の気持ち良さと感触を大切に、そのままお客様へお届けするためのこだわりです。 ひとつひとつ手作り 竹皮を細やかに丈夫に編み込み、型で成型する事なく熟練の技で形を整えていますので一足一足すべて手作り。竹皮の微妙な形やサイズに合わせてEVAスポンジも手削りです。大量生産は出来ない代わりに足の裏に適度の刺激が気持ち良い最高の履き心地に仕上がっています。夏はサラッとして涼しく、冬は逆に自然なやさしい温もりのある履き心地なのです。 竹皮スリッパのサイズ目安 竹皮スリッパは、特大サイズが約28センチ、男性用は約26センチ、女性用は約23.5センチ程度の大きさで作るようにしていますが、自然素材と手作りのため、作る職人の手のクセ、その日の材料などによってどうしても出来上がりに若干のサイズの違いがある場合があります。小指などが若干竹皮スリッパからはみ出る場合もあります。 ですが、草履など鼻緒の履き物は靴のサイズと全く違っていて、多少の大きい小さいはそれほど問題なく履いて頂けます。最近は大きめをゆったり履かれるのをお好みの方もおられますが、どちらかと言いますとジャストサイズから少し小さいくらいが履きやすく見た目にも格好がよいのでオススメしています。 竹皮草履早見表はこちら >>> 竹皮が切れた場合のお手入れ 竹皮草履は高知産の竹皮をを厳選して使用していますが、天然素材のため乾燥やご使用方法などにより一番負荷のかかるカカトの部分などの竹皮がはじく場合があります。そのような場合には、はじいた竹皮の部分をハサミで切り取ってください。竹草履はぎっしりと竹皮を編み込んでいますので少し切ったりしても、ほどけたりする心配はないのでご安心ください。 汚れが気になる場合のお手入れ 汚れのお手入れは、固くしぼった布でかるく拭く程度で結構です。水洗いもできなくはありませんが、その場合は風通しの良い場所で完全に乾かしていただくようにお願い致します。 夏も冬も楽しめる 暑い季節には裸足で、蒸れずにサラッとした感触をお楽しみください。寒い冬には、五本指や足袋タイプの靴下で快適にお履きいただけます。 有料ギフトラッピング贈り物の際にはギフトラッピングを有料サービスで承け賜ります。包装紙には、日本唯一の虎模様の美しい虎竹があしらわれています。※専用のギフトボックスがございます。メッセージカード、熨斗について熨斗(のし)、メッセージ対応をご希望の場合は、ご注文の際ショッピングカート内のご記入欄に、メッセージ、熨斗の表書き・お名前をお書き添えください。※ご用命のない場合にはメッセージカード、熨斗はお付けしません。メッセージカードはその時々で変わります。詳しい熨斗の種類はこちら >>> お好みの鼻緒を5種類からお選びいただけます。 サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。 快適にお履きいただくためにご注意ください ※EVAスポンジ底は、床が濡れている場合は床材により滑りやすくなるので十分ご注意ください。 ※鼻緒の履物は慣れない場合には足に当たる部分が擦れて痛くなることがあります。日頃お使いにならない方は急に長時間ご使用されるのではなく、少しずつ試し履きされることをおすすめします。 ※竹皮は水にも強い素材ですから多少の雨にも大丈夫ですが、濡れた場合にはできるだけ早く水分をふきとり直射日光をさけて風通しのよい場所で乾燥させると、長くお履きいただけます。