現在カート内に商品はございません。

USB 人感センサー PIR 赤外線 スイッチ DC5V - 24V対応 ドラレコと組み合わせてドラレコを車上荒らし対策が可能 光センサー(CdS)内蔵なので夜間のみ反応に対応 CdSにカバーを被せるか、取り外す事で昼夜対応も可能 バルク品 自力志向シリーズ

980税込
商品コード: soko-direct:10000486
【ポスト投函のメール便配送可能商品】 【USBモデル】 ドライブレコーダーやUSB LEDライトなどDC5V-24V:5A以下の範囲のON/OFFができるセンサースイッチ! ■【PIR本体DC単方向(縦型)モデル本体(ケーブル着脱可): pir-fwdsw5v24v 】はコチラ! ■【PIR本体DC単方向(縦型)モデル USBケーブルセット(ケーブル着脱可): pirusb-fwdsw5v24v 】はコチラ! ■【PIR本体DC単方向(縦型)モデル DCケーブルセット(ケーブル着脱可): pirdc-fwdsw5v24v 】はコチラ! ■【PIRセンサーDC両方向(横型)モデル 本体: pir-optsw5v24v】はコチラ! ■【PIRセンサーDC両方向(横型)モデル USBケーブルセット: pirusb-optsw5v24v】はコチラ! ■【PIRセンサーDC両方向(横型)モデル DCケーブルセット: pirdc-optsw5v24v】はコチラ! ■【USBケーブル本体直付(取り外し不可)モデル】はコチラ!(本商品) ■【DCケーブル本体直付(取り外し不可)モデル】はコチラ! 動きに反応して電源のON/OFFを行います。 しかも光センサー(CdS)内蔵なので、昼間の明るい時間帯に反応しないため、無駄な反応による電力消費を抑えられます! 昼間も反応させたい場合には、「光センサー無し版」をご選択いただくか、写真にあるように「CdSセンサーを黒テープで光を完全遮蔽」すると常時反応するようになります。 (写真にありますようにチップタイプのCdSを使用していますので、ハンダごてで綺麗に取り外すことも可能です ※光センサー(CdS)を取り外した場合には返品・交換の対象外となりますのでお気を付けください) ※光センサーを無効化する場合、写真を参考に電子基板に傷をつけないように筐体を開け、白いフレネルレンズを外した状態で光センサーをしっかり遮光テープで覆ってください。 ※光センサーの無効化については自己責任となります。光センサーの無効化、自己改造の失敗を理由での返品・交換はできません 注:光センサー無し版(CDS無し)を選択すると物理的にCDSセンサーがついていないので、CDS無効化作業する必要なく昼夜関係なく反応します(光センサー無し版は、あとから光センサー有りに変更することはできません) ON(通電)時間:初期設定では約20秒間(20〜320秒の間で通電時間を調整できます、写真にある内部のツマミを回してください) ※筐体開封時に横面の穴に棒などを挿入し、てこのように開封する際には先が鋭利なものを使用しないでください。 また、そのような開封をする場合には先端を挿入後に上面(基盤部分)に当たらないようにしてください。 当たって基板部品が損傷した場合、返品・交換対象外となります。 ドライバー等ではなく爪楊枝などの先端が柔らかいものをご使用ください スイッチ種類:Cds光センサー内蔵PIR スイッチ(焦電赤外線センサー) 電圧:DC5V〜24V 最大許容電流:5A、 ※DC電源専用です!交流電源には使用しないでください故障します ※モーターのON/OFFスイッチには使用しないでください、素人がモーターのノイズ対策をしないで本センサーを接続して使用すると本センサーが故障します ※LEDパネルライトなどLEDドライバーが必要となる機器(WのみでDC表示がないもの)は定常DC電源ではございません。故障の原因となりますので、本商品にご使用にならないでください。 センサー感度範囲:5-7m 検出確度: 120度 使用温度:20-50度 サイズ: 50×40×22.5mm 商品内容:センサー本体、取付ネジ2本、両面シール1枚 ※自力志向シリーズのため取扱説明書は付属しません(ツマミ調節の注意書きの紙のみ入っています) ※※モバイルバッテリーを電源に使用する場合※※ 最近のモバイルバッテリーには節電のために、電流が流れていない時間がしばらく続くと自動で電源をOFFにする 「オートパワーオフ機能」 が搭載されている機種が多くございます。 そのため、本商品側でスイッチがONになっても モバイルバッテリー側(電源側)が電源ONに切り替わらず、 本商品含む機器側に対して電源が供給されない場合がございます。 その場合の対策には下記3点のいづれかをお試しください 1. オートパワーオフ機能の無いモバイルバッテリーを使用する 2. 電源にUSB ACアダプタを使用する 3. モバイルバッテリーのオートオフ対策用機器(抵抗)を接続して、常にモバイルバッテリーが電源ON(電源供給状態)にしておく ※※延長ケーブルを使用する場合※※ 延長ケーブルによる電圧降下(長さとケーブルの品質に依存します)の影響でお客様が使用したい機器が使えなくなる場合がございます。 そのためお客様が使用予定の延長ケーブルによる電圧降下を測定し、使用したい機器が動作するよう電源電圧を確認してください ※※下記はノイズ源となることが確認済みですので、使用しないでください!!本センサーの誤動作の原因となります!!※※ ・メーカ:Panasonic ・品番:QE-AP108 ・メーカ:上海問屋 ・品番:DN-4USB ・品番:DN-2USB ※上記品番のUSB ACアダプタはノイズ対策がしっかりなされておらず、ノイズ源となりますので本商品には使用しないでください。 ・LEDテープやワイヤーライトの点滅など点灯パターンをコントロールするユニットとは一緒に使用しないでください。点灯をコントロールするユニットから発せられるパルスノイズが誤作動の原因になります。 上記ノイズ製品を使用したことによる不具合での返品・交換には応じられません。 【弊社USB LEDコントロールケーブルを使用する場合】 弊社USB LEDコントロールケーブルでは点灯のパターン(点滅)と明るさ調節が可能ですが、点灯パターンコントロールをする際にはパルス波を発生させて点灯パターンをコントロールしています。 そのため、USB LEDコントロールケーブルと、PIR人感センサーケーブルを直接つないで点滅をさせると、 LEDコントロールケーブルで発生させたパルス波が人感センサーに入り常にセンサーON(電流が流れる)の状態になってしまいます。 LEDコントロールケーブルとPIR人感センサーを直接繋いで、点滅点灯にしたい場合には 間に整流回路を挟み、PIR人感センサーにパルス(ノイズ)が入らないようにする必要があります。 LEDコントロールケーブルで単に明るさの調整だけであれば、LEDコントロールケーブルとPIR人感センサーを直接つないでも、人感センサーは機能いたします。 上記理由に関する内容での返品・交換には応じられません。