OGASAKA オガサカ 25-26 FC-S エフシー エス 2025-2026 早期予約 スノーボード カービング メンズ
商品コード: sidecar:10032571
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■FC-S「FC」から高速安定性と加速性をさらに追求した「エキスパートモデル」。JSBAデモンストレーター「中本優子」「越博」使用モデル。「FC-S」は、高速域での推進性と安定性を考慮して設計したFCシリーズのエキスパートモデルで、JSBAテクニカル選手権フリースタイル女子クラスで11度の優勝実績を持つ中本優子デモが使用しているモデルです。Sは「Sti(ff硬い)」を意味しますが、硬いだけでなくサイドカーブを浅く設計しているため、ターン前半で圧をかけてボードをたわませられれば、踏み込んだパワーが推進力となりボードをぐんぐん加速させます。23-24モデルからワイドサイズも含めフルモデルチェンジ(サイドカーブをやや深く、テーパードを小さくしたほか、フレックスバランスやアーチ形状を調整)し、安定性は維持しつつもカービングのコントロール性能を強化。本格的にカービングを極めたいという方におすすめしたいボードです。25-26モデルでは、全サイズのトップシートに高価なポリアミドの採用とフレックスバランスを調整することで、雪面のコンディションの影響を受けにくい対応力を高めました。※25-26モデルのアクセントカラーは、四半世紀(2025年)を記念し、恐らく最初で最後であるう工場建屋をイメージした「バーガンディ系」。(アクセントカラーの設定は毎年あるとは限りません。)※22-23 モデルから展開し乗り手のメンタルをプッシュしてくれる FC-Sのアニマルデザインは、「ヒョウ」「イーグル」「ホワイトベアー」ときて、25-26 モデルは「ドルフィン」です。■OGASAKA東西南北にスノーエリアが点在する長野県には、アイスバーンから極上のパウダーまで最高のテスト環境が揃っています。1998年には冬季オリンピックも開催され、スノーボードが正式種目として初めて採用されました。OGASAKA SNOWBOARDSは、長野県長野市の市街地に本社工場を構え、創業112年を迎える日本最古のスキーメーカー「小賀坂スキー製作所」から、1987年に誕生した国産スノーボードブランドです。スキーとスノーボードは別々の文化を持ち、それぞれに発展してきましたが、開発面では共通点が多く、相乗効果をもたらしてきました。小賀坂スキー製作所は『小賀坂濱太郎』創業以来、常にお客様の視点に立っての“ものづくりを” 心掛けてきました。そして、その理念はこれから先も脈々と受け継がれていきます。これまで積み上げてきた経験と技術を駆使し、プライドを持った日本の職人の手により、一本一本丹精を込め作り上げられたスノーボード。それが、「OGASAKA SNOWBOARDS」です。 【納期:10~12月予定】 ※社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 芯材:OGK2 Core 補強材:Glass Fiber + Carbon Ribbon Wide トップシート:PA PCプレート:Type-S エッジ:Stainless ソール:Sintered Graphite ソール仕上げ:Stone Finish[convex sole] *商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。