【箸/日本製】KAWAI/箸 四角・細身日本の伝統色 23.0cm
商品コード: setomonoya-misaden:10007622
軽くて丈夫な国産の竹箸に、にっぽんの伝統色を彩りました。 角を取った四角形、少しほっそりとしたお箸は、手に持った時の上品なシルエットが特徴です。 箸先は細めに仕上げ、食べ物が掴みやすくなるよう仕上げました。 ※画像には複数本でのイメージ図が含まれておりますが、単体での販売となります。 【サイズ】23cm 【 色 】お取り扱い 10色 【木地】天然竹 【塗装】漆仕上 【加工】日本製 【内祝い、出産祝い、結婚祝い、結婚記念日、 お誕生日、 お中元、お歳暮、ご贈答、 プレゼント、ギフト、贈り物 etc】【 にっぽん伝統色箸 】軽くて丈夫な国産の竹箸に、にっぽんの伝統色を彩りました 安心安全がうれしい純国産、高品質のお箸です。 上品な色が引き立つパッケージ。贈り物にも最適です。 漆黒しっこく 黒漆塗のような艶やかな黒色、純粋な黒。深い味わいがあり、さまざまな色を引き立て自らも輝く色。 唐紅花からくれない 紅染めの濃い色、紅色よりやや黄味がかった色を指します。韓(唐)は舶来の意味と、それから転じて美を賞美する雅語です。 茄子紺なすこん 茄子の実のような暗い紫色。江戸時代から使われるようになった名色。着物や陶器などに使われる。 蒲公英色たんぽぽいろ タンポポの花のような色。鮮やかな黄色を指します。春、野原や道端に咲く黄色い花は、日本人にとっても馴染みの深い花といえます。 紺碧こんぺき 藍色が海の色のイメージなら、紺碧は雲一つない快晴の空の色。輝かしい、鮮やかな、澄んだ美しい青。 桜色さくらいろ 桜の花のようなほんのりと色づいた淡い紅色。紅花は高価で、少量の紅花でそめる桜色は人気が高かった。 桃花色ももいろ 四月から五月ごろ、葉の開く前に美しく咲く桃の花のような淡い紅花染の色。柔らかな中に華やかさのある色。 藍白あいじろ 藍染の最初の過程にできるきわめて薄い藍色。白地に少し藍をかけて白さを消すことから白殺しともいう。 若葉色わかばいろ 若葉のような瑞々しくフレッシュな淡い黄緑色。季節は春ではなく夏。木々の息吹をイメージさせる。 蜜柑茶みかんちゃ 蜜柑色より少し茶色がかった色。大正時代に大衆の間で流行し、言われ出した色名です。茶色としてはかなり鮮やかな色と言えます。