【瀬戸織部】土瓶蒸し「菊」※瀬戸赤津焼
商品コード: setomonoichiba:10003036
旬のマツタケは土瓶蒸しが一番おいしい! 秋の味覚の王様ともいえる松茸。松茸本来の香りを満喫するなら土瓶蒸しが一番とか...「下皿・土瓶本体・ふた・おちょこの」の4種類がセットになってます。伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 定番の織部に菊絵をあしらってみました... こちら、昔ながらの織部に前後2箇所菊絵を描くことで単一になりがちな織部に彩りをプラス。 吸い込まれるような織部のグリーンが心落ち着かせてくれます....(*^^*) 料亭に行かなくても、自宅で簡単に松茸の土瓶蒸しを楽しめます♪ 一見、難しそうな土瓶蒸し。でもこのさえ土瓶蒸し器さえあればとっても簡単!昆布&かつおでとっただし汁に薄口醤油とみりんを入れ、後はマツタケ、エビ、ぎんなんを入れて直火にかけるだけ。(*^^*) 【size】 [本体] 直径10×高さ7cm [猪口] 直径6×高さ3cm ※注ぎ口、持ち手を除く 【注意】直火は基本NG<br> 【重さ】 [本体] 253 g、[猪口] 50g 【容量】 [本体] 250cc、[猪口] 40cc