【山椒唐辛子粉 激辛 二味 10g】紀州和歌山産ぶどう山椒×国産唐辛子 明治13年創業 山本勝之助商店 本格スパイス 麻婆豆腐 うなぎ おでん 魚料理 佃煮 ギフト プレゼント 通販【メール便可】

【商品説明】 紀州和歌山の名産「ぶどう山椒」と、国産鷹の爪唐辛子を贅沢にブレンドした本格激辛スパイス、それが「山椒唐辛子粉 激辛 二味（ふたみ）」です。 紀州ぶどう山椒の爽やかな香りとしびれるような辛味に、唐辛子のキレのある辛さを合わせることで、クセになる刺激的な味わいを実現しました。 激辛好きの方、スパイスを効かせたい方に特におすすめの逸品です。 ◆ 山椒と唐辛子の絶妙なハーモニー 紀州和歌山の「ぶどう山椒」は、果皮が厚く香りが強いことから“緑のダイヤモンド”とも呼ばれる最高級山椒です。 独特の清涼感ある香りと、舌にピリッと痺れるような刺激は他に類を見ない特徴。 そこに国産の鷹の爪唐辛子を組み合わせることで、爽やかさと鋭い辛さが調和し、奥行きのある旨辛スパイスに仕上げています。 山椒特有の香りが鼻に抜け、唐辛子の辛味が後を引くため、料理の隠し味としても薬味としても万能に活躍。 「辛いのに爽やか」「刺激的なのにすっきり」といった新しい辛味の世界を体験いただけます。 ◆ 和洋中どんな料理にも合う万能スパイス ・麻婆豆腐やエビチリなどの本格中華料理に ・カレー、チゲ鍋、キムチ炒めなどの辛い料理に ・おでんや冷しゃぶ、うどん、そば、親子丼に加えてピリ辛アクセントに ・焼き鳥や焼き魚、ステーキ、焼肉の薬味に ・ポテトサラダや味噌汁の隠し味として ・パスタやドレッシングにひと振りして洋食アレンジにも 特に揚げ物との相性は抜群。 コロッケ、唐揚げ、とんかつ、天ぷら、フライドポテトなどに振りかければ、油っぽさを抑えつつ爽やかな辛味がプラスされ、食欲をそそります。 また、マヨネーズに混ぜれば簡単ディップソースに。お好み焼きソースや焼肉のタレに足すだけで、旨辛ソースに早変わり。 家庭の食卓はもちろん、アウトドアやバーベキューでも大活躍します。 ◆ 老舗がつくる本格スパイス 本商品を手掛けるのは、明治13年創業の老舗「山本勝之助商店」。 紀州和歌山の地で140年以上にわたり山椒と向き合ってきた専門店だからこそできる品質管理と製法で、ぶどう山椒の魅力を最大限に引き出しています。 激辛二味は、同店の数ある山椒調味料の中でも最も辛さを誇る特別な一品。 自宅用にはもちろん、辛い物好きな方への贈り物やプレゼントにも最適です。 ◆ 健康にも嬉しいスパイス 山椒は古くから漢方や薬膳に利用されてきた食材で、胃腸を整える健胃効果や食欲増進効果があるといわれています。 唐辛子には代謝を高め、発汗を促す働きがあり、日常生活に取り入れることで体を温めるサポートも期待できます。 美味しいだけでなく、健康志向の方にも嬉しい調味料です。 ◆ ご家庭での使いやすさ 内容量は10gとコンパクトながら、刺激的な辛味は少量でも十分に楽しめます。 普段の料理にひと振り加えるだけで、風味がグッと引き締まり、本格的な味わいに早変わり。 常備調味料としてキッチンに置いておくと、料理の幅が大きく広がります。 【発送について】 ご注文をいただいてから山椒を加工するため、発送まで最大15日ほどお時間をいただきます。 ※詳しい納期はご注文後のメールにてご案内いたします。 ※【メール便】5個まで同梱可能です。 【商品詳細】 名称：山椒唐辛子粉 激辛 二味（ふたみ） 内容量：10g 原材料：山椒（和歌山産ぶどう山椒）、唐辛子（和歌山産鷹の爪唐辛子） 保存方法：常温保存 賞味期限：ご注文後より1年間 製造者：山本勝之助商店（和歌山県海南市阪井679）激 辛 ! 辛いもの好きにお勧めの逸品 和歌山県産ぶどう山椒を使用した風味豊かな二味 TV、雑誌メディアで多数取り上げられ話題の山椒粉 紀州特産の大粒ブドウ山椒と、辛さの中に甘みのある鷹の爪唐辛子をブレンド お蕎麦やうどん、冷しゃぶや、親子丼などにもおすすめですほかにも 簡単イタリアン風　ソテーして振りかけるだけ！ 焼き魚に　風味と辛味をプラス！ おうちごはんはもっと楽しめる！ 山椒とは 山椒は我国を代表する香辛料です。 有史以前より現在にいたるまで、山椒は私達の食卓を美味しく豊に、暮らしを健やかに彩り続けてきました。 　英名は「Japanese　Pepper」ずばり”日本の胡椒”。 紀州葡萄山椒 紀州葡萄山椒は、山椒の中でも粒が大きく、ほのかに柑橘系の上品な香りがするのが特徴です。辛味はことのほか強く、実をそのままかじると舌がしびれてしまいます。 この地の山椒は実が房なりになることから葡萄山椒とよばれています。 かねいちの葡萄山椒 当店の山椒は、いまでも国内産、しかも特に香りと辛味の濃い紀州産にこだわっています。選りすぐりの山椒を契約生産により提供しております。 もちろん、栽培履歴情報（食品トレーサビリティ）や農薬散布基準（ポジティブリスト）の開示など、食品安全性にも十分に配慮し、対応しています。