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庄内のいも煮[味噌] 2~3人前 9月中旬~11月上旬お届け( 山形 秋の風物詩「芋煮会」セット 庄内風 豚肉 みそ味 )

6,100税込
商品コード: sakuranbo:10002361
注意事項※日付指定を承ります。下記をご確認の上、10日前までにご注文ください。 ※出荷日は、お届け期間内の月曜日・火曜日・木曜日となります。(祝日を除く) (毎月28日、29日、祝日は出荷がありませんので予めご了承ください。)名称そうざい鍋(いも煮)原材料名里芋(山形県産)、厚揚げ、こんにゃく、長ねぎ、豚肉、味噌、ごぼう、舞茸、(一部に大豆、小麦を含む)内容量里芋(山形県産)360g、厚揚げ300g、こんにゃく250g、長ねぎ230g、豚肉150g、味噌130g、ササガキ牛蒡100g、舞茸100g消費期限到着日にお召し上がりください。保存方法要冷蔵(10℃以下で保存)特定原材料小麦庄内のいも煮[味噌] 2~3人前煮込むだけで山形の味! 厳選素材で秋を感じるご当地グルメ いも煮は、里芋が入った具沢山スープ。主役が里芋なのは共通ですが、地域によって入れる具材や味付けが違います。 「庄内風 味噌」は庄内豚のロース肉やふわっとした厚揚げなどを寒河江市の味噌蔵で作られた熟成味噌で煮込んだコクのある味わいです。食材は厚揚げ以外はすべてカット済み。調味料もすべて一緒にお送りしますので、順番に鍋に入れて煮込むだけで本場の味が完成します。大きめのお椀で2~3杯分、味噌汁用お椀で4~6杯分です。 まだ暑さが残る日、アツアツないも煮を食べたい…。涼しくなって秋を感じたら…。山形の郷土料理をお好きな時期でお楽しみください。山形県民が熱愛する「いも煮」とは山形の秋の定番と言えばやっぱり「芋煮」 山形を代表する鍋といえば、いも煮。 秋には鍋を囲んでいも煮会をする風景が県内のあちらこちらで見られます。 山形の秋の風物詩「いも煮会」。家族、地域、職場などの仲間たちと集い、川原や海で鍋を囲むいも煮会は山形の人にとって、秋の一大イベントです。 同じ山形県内でも、内陸側の山形地方では牛肉を入れて醤油味で、海側の庄内地方では、豚肉を入れて味噌味で…と異なる地域色豊かな郷土料理です。本場のいも煮をご家庭で再現 粘りが肝心のいも煮の主役「里いも」。じんわり広がる甘さ、とろとろの粘り気がいも煮を一層美味しくさせます。 カット済みの材料と調味料をセットにしてお届けしますので、届いてすぐに、ご家庭で手軽に本場の味わいをお楽しみいただけます。 是非一度食べていただきたい、山形の郷土の味です。芋煮でXが2.5万いいね!? “バズる”ほど話題になる秋の味"まずはこちらの写真をご覧ください。山形県民の本気です。山形の郷土料理である芋煮を専用の巨大鍋を準備してクレーン車を使って作っています。何を言っているのか分からないかもしれませんが、山形県民の芋煮に対する愛情は底が知れず、この日は芋煮を食べるために会場に沢山の人が集まります。" 2023年9月、清川屋Xで上記のポストが250万件以上の表示&2.5万件以上のいいねをいただくほど話題になりました。それほど芋煮は山形県民を熱くする、欠かせない秋の味です。
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