JAPAN BLUE JEANS（ジャパンブルージーンズ） 別注 モンスター デニムジャケット 1st セルヴィッチ 16.5oz コートジボワールコットン RJB3813 / メンズ ファースト Gジャン ジージャン 日本製

サイズ（cm） 36 38 40 42 44 肩幅 42 44 46 48 50 身幅 51 53 55 57 59 袖丈 58 60 62 64 66 着丈 61 63 65 67 69 ご注意 ※商品によって1〜2cmの誤差がある場合がございます。※ご利用のモニター環境により色味が実物と異なって見える場合がございますので、予めご了承ください。 サイズの測り方はこちら>> おうちで着比べサービスはこちら>> ラッピングはこちら>> 生地・仕様 厚さ 厚め 硬さ 硬め 透け感 なし 伸縮性 なし スペック・素材 素材 綿100％ 重量 約 1,030g（サイズ44） 生産国 日本製 洗濯表記 詳しくはこちら⇒ スタッフ試着コメント ●スタッフ（165cm/52kg） 体型：痩せ型着用：サイズ36 ヘビーオンスの生地感がしっかりしていて、着ると少し固さを感じますが、細身のシルエットでスッキリと着こなせました。肩幅がしっかりしているので、肩のラインもきれいに出ます。 ●スタッフ（171cm/61kg） 体型：普通着用：サイズ38 サイズ38でぴったりでした。生地がやや固めですが、体に程よくフィットして動きやすさを感じます。肩幅もしっかりしていて、全体的にバランスよく着こなせました。 ●スタッフ（177cm/67kg） 体型：普通着用：サイズ40 サイズ40でちょうど良いフィット感でした。ヘビーオンスの生地はやや固めですが、しっかりとした作りで、着心地は良好です。肩のラインもしっかりしており、普段使いにも適したサイズ感です。 ●スタッフ（181cm/80kg） 体型：ガッチリ着用：サイズ42 ガッチリ体型でもサイズ42で十分なゆとりがあります。ヘビーオンスの生地感が特徴的で少し固さを感じますが、丈夫で長く着られそうです。肩幅と身幅にゆとりがあり、リラックス感を持ちながらもシルエットはきれいに出ました。 ※ メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。男心をくすぐる、別注“1stモンスター” デニム好きの心を熱くする「16.5ozモンスターデニム」を、リーバイス初期の名作“1st”型に落とし込んだROCOCO別注ジャケット。 これまで使用してきた生地が廃盤になってしまったのですが、JAPAN BLUEの倉庫に眠っていた貴重なデッドストックの「コートジボワールコットン」デニム生地が見つかり、今回の特別仕様が完成しました。まさに一度限りの特別モデルです。 フロントの2本プリーツや胸ポケット、シンチバックなど、クラシックなディテールはそのままに、さらに遊び心を加えたスプリットバックも特徴的な一着。ここでしか手に入らない限定仕様で、デニムマニア必見の仕上がりをお楽しみください。 JAPAN BLUE JEANS（ジャパンブルージーンズ） デニムの名産地として世界的な知名度を誇る岡山県・児島地区のテキスタイルメーカーを持つデニムブランド。2011年始動。海外へMADE IN JAPAN DENIM のクオリティを広めるためにスタート。欧米で認められたシルエットに、国産のクオリティを組み合わせた新しい価値観のジーンズを提案しています。 JAPAN BLUE JEANS 一覧はこちら >> 1枚でも着回せるセットアップ 同素材の「別注 モンスターデニムパンツ」と組み合わせることで、セットアップの着こなしもおすすめ◎。 コートジボワールコットンの16.5ozデニム コートジボワールコットンを使用した16.5ozのヘビーオンスデニムを採用。 コートジボワールコットンは、糸のムラ感が織りなす陰影で、無骨さと上品さを同時に纏う、他の綿では味わえない独自の魅力を放っています。工業的に整えられた綿ではなく、大地の個性をそのまま写し取った豊かな表情が特徴です。 穿き込むほどに、天然の凹凸が浮かび上がる、奥行きのある色落ちをお楽しみください。 1stらしさと遊び心を凝縮 首元にはレザーパッチ、ボタンにはオリジナルのドーナツボタンを使用し、細部まで手抜きなし。 ヴィンテージの大きいサイズ(46インチ以上)で採用されていた、背中がT字に見えるスプリットバック。当時のデニムの織機では生地幅に限界があったため、サイズの大きいジャケットは後ろ身頃が2枚で構成されていました。その2枚仕様を、遊び心で全サイズに採用しています。 リーバイスの通称1stと呼ばれるモデルは、別布を縫い付けたポケットが左胸のみに配されているのが特徴。前立てにはゆとりを生む2本のプリーツを施し、着用時の動き易さを確保しています。 旧式の織機ならではの「セルビッチ」を採用。旧型の織機でデニムを織る際、端のほつれを防ぐために施されたセルビッチは、古き良きジーンズの象徴。デニムマニアの間でも根強い人気を誇る仕様です。 1stを象徴するディテールである、フィット感を調整する銅製部品のシンチバックを腰位置に配備しています。 ヴィンテージと現代要素の良い所どり ヴィンテージ感を意識して約1インチ （2.5cm）広めに設定された身幅と、やや長めに設定された身幅によって、様々なアイテムと合わせやすいバランスの取れたシルエットに。 ワイドパンツを合わせたトレンドライクなスタイルや、細身のパンツを合わせたキレイ目なスタイルにも馴染んでくれます。