現在カート内に商品はございません。

キッチンワゴン MOHEIM TROLLEY モヘイム トローリー トロリー ダイニング キッチン ワゴン キャスター付き トレイ 2段 ラウンド ホワイト ブラック ナチュラル あす着対応

49,500税込
商品コード: receno:10018267
SPECスペック サイズ 幅 53cm × 奥行き 37.5 cm × 高さ 68.5cm梱包サイズ:幅 55cm × 奥行き 76.5cm × 高さ 11.7cm カラー ホワイト ブラック 素材 シナ合板、MDF(ウレタン塗装)、スチール(粉体塗装) 耐荷重 各段:約 4kg 備考 本体重量:5.2kg梱包重量:7.1kg組立品(組み立て時間:1名で5〜10分程度)付属工具:なし必要工具:プラスドライバー天然木を使用しているため、木目やフシの風合い、色味などが画像と異なる場合がございます。 カテゴリー:ダイニングテーブル「お家の乱れ」が集まるダイニングは、日々のストレスの原因になりませんか?みなさんは「パレートの法則」をご存知でしょうか。別名「20:80の法則」とも言われるこの法則は、園芸家でもあったパレート氏が「エンドウ豆の収穫の80%は、全体の20%のサヤから取れる」ということから着想を得たと言われる有名な法則です。つまりは「全体の20%に、結果の80%が集中する」という法則です。この法則は、エンドウ豆だけの話ではなく、さまざまな事象に共通して当てはまると言われており、インテリアにおいても ・ゴミの80%は、キッチンに集中する ・家事の80%は、主婦(主夫)に集中する ・在宅の80%は、夜に集中する など(絶対に20:80とはなるわけではないですが)全体の比率から見て「少ない要素に、物事の多くが集中する」というのは、身近な例でも、枚挙に暇がありません。このパレートの法則を「インテリアと暮らし」に焦点を当ててみましょう。ひとつは「よく使う日用品の多くは、ダイニングに集まる。」ということです。みなさんのご自宅はどうでしょう?ダイニングは、日々の暮らしの中心となる場所にあり、体積も大きく、手の届きやすい高さにあることから、日々のさまざまなモノが集まりがちではないでしょうか。ダイニングは、 ・ティッシュなどの日用品 ・かばん ・郵便物 ・読みかけの雑誌 ・勉強や仕事の道具 ・使いかけのグラス などなど、とにかくたくさんのモノたちの「一時置き」になりがち。テーブルの上が散らかっていることで、お部屋は一気に乱れた印象になり、せっかくのお気に入りに整えたインテリアも、台無しに。「きれいにしたいのに、すぐに散らかる......」という具合に、本当に日々のストレスになりますよね。リセノでは「ダイニングにモノが散らかる」ことの対応策として、ダイニング横には、収納家具を置くことを推奨しています。扉のない「オープン収納」であれば、かごを併用することで、死角収納と呼ばれる「ぱっとしまえて、ぱっと取り出す」という収納ができます。そうすることで、散らかりそうになったら、横にあるかごにぱっとしまうことで、ダイニングテーブルの上をきれいに保ちやすくなります。また、扉付きの収納家具で「隠す収納」にすれば、オープン収納よりも、さらにダイニングシーンを美しく保つことができます。この様に「ダイニング + 収納家具」にすることで「散らかる場所だからこそ、片づけやすい環境を作る」ということが可能になるのです。......ただ、この環境を作っていても「横に収納家具があるのは分かってるけど、やっぱりテーブル上に置きっぱなしにしちゃう。」ということが、起こりがちですよね。その気持ちは、よく分かります。ついついめんどくさくなってしまいますよね。そこで、新しくご提案したいのが「収納家具よりも、さらに楽に、片付いて見える」という効果が得られるトローリーという家具なのです。テーブルの上に散らかった一時置きのモノたちをまとめて、トローリーに移すだけ。トローリーはテーブルよりも低いですから、見えづらい位置に置いておけば、トローリー自体が死角になり、ダイニングはあっという間にすっきり。オープン収納よりもさらに楽に、さらに簡単に、お部屋の印象を美しく保てるというわけです。リセノスタッフも自宅で実践していますが、これが本当に楽で、とってもおすすめなのです。これからは「ダイニング + トローリー」で、テーブル上を、気軽にきれいに。このトローリーは、ちょうど良い「ジャストサイズ」が、特徴のひとつです。トレーの高さが「約62cm」と、ダイニングテーブルよりも低いので、ダイニングの横に置いた時に「死角」になります。ですから、テーブル横に常に置いておいても、目線に入りづらく、日用品をばらばらっと置いておいてもストレスになりにくいのです。ハンドルまで入れた全高は「約69cm」です。ダイニングテーブルの高さは70cm前後のものが多いので、そうするとトローリーは下に潜り込ませることができます。「folkダイニングテーブル/72cmタイプ」であれば、このようにまるごと下に潜り込ませることができます。(中で、幕板には当たります)folkダイニングテーブル/68cmタイプ」であれば、ハンドルはちょこっと出るような感じですが、普段の生活の目線からは、それでも十分に死角になります。ハンドルは、設計の段階で小さなお子様がケガをしづらいように、内側に向けてあるので、少し見えていてもさほど気にならずにお使いいただけます。いずれにしても、多くのダイニングシーンで「死角」となるような場所にトローリーを置くことで、テーブルから「ざっと適当に移し替えるだけ」で、散らかった印象を大きく減らすことができます。ずぼらさんをはじめとして、一度使い始めたら、手放せないアイテムです。 SHOPPING CARTショッピングカート
RANKING ランキング