フロアライト 照明 スタンドライト Brass&Layered LED電球付属 ナツメ球付属 日本製 真鍮 ホワイト おしゃれ あす着対応
商品コード: receno:10017402
SPECスペック サイズ 幅 35cm × 奥行き 35cm × 高さ 145.5cm(コード長:約 202cm)【梱包サイズ】幅 42cm × 奥行き 42cm × 高さ 35cm幅 35cm × 奥行き 35cm × 高さ 137cm カラー ホワイト 素材 シェード:コットン 100%、PET、鉄ソケットカバー:鉄ベース・支柱・スイッチ:真鍮ソケット:プラスチック 備考 本体重量:約 3.8kg梱包重量:約 5kg完成品日本製付属電球1:E26/810lm LED電球(白熱電球60W相当)×1光源色:電球色消費電力:7.9W定格寿命:40000h付属電球2:E12/10W ナツメ球 ×2定格寿命:約1500時間定格電圧:110Vスイッチ:プルスイッチ調光機能のついた機器、スイッチ、別売りのリモコンなどのご使用はできかねます。お手入れの際は、乾拭きを行ってください。 こちらの商品は、タイプ展開がございます。下記リンクより、他タイプのページをご覧いただけます。 LED電球付属タイプは現在のページです。 スマートLED電球付属タイプはこちら カテゴリー:フロアランプ「ロジェ・ファテュス」をオマージュ。上質な3つ脚の真鍮スタンドライトを作りました。 今回の照明は、真鍮のスタンドに、二重のシェードを付けたスタンドライトです。この真鍮のスタンドライトは、フランス人デザイナー「ロジェ・ファテュス」が1950〜60年代に手掛けたフロアライト<6110>をオマージュしています。<6110>は美しい真鍮の3つ脚が特徴的なスタンド照明で、スッと縦に伸びた姿がとても美しい照明です。日本でも真鍮のスタンドライトは割と見かけますが、大抵は円形の台座が付いたものばかりです。今回は、国内の照明工場に相談し、3つ脚のスタンドを真鍮を溶接することで、オリジナルで実現してもらいました。真鍮の溶接が高額なこともあり、お値段はすこし高くなってしまったのですが、<6110>は市場に出回っていないため、入手が困難であることと、円形に比べて3つ脚はスタイリッシュで美しいため、思いきって作りました。真鍮を贅沢に使っていることで、経年変化も楽しめますので、ソファ横などを定位置として、長く使ってもらって、時間の経過とともに、深い趣きのある照明に育ててもらえればと思います。 二重シェードで、幻想的な光を表現しました。 そして、<6110>とは異なる点として、シェードにもこだわりました。薄いシェードを二重にすることで、中で光る電球の光を柔らかに拡散し、また、シェードの重なりが美しく浮かび上がります。電気を点けている時に美しいのはもちろんのこと、消えているときにも、美しいフォルムが出るようにデザインしました。シェードは、コットン100%の薄く編んだファブリックを採用しています。シェードを二重にするにあたって、どのくらいの薄さのシェードがもっとも美しく透過するかを、あれこれと検証しました。その結果、極限まで薄いファブリックを使用することで、2つのシェードの陰影が美しく表現され、また、おだやかな光を放つことが分かりました。独特なおだやかな光が、自宅を落ち着いた光で包んでくれることでしょう。 ベッドルームでは、常夜灯としても。小さなナツメ球付きです。 このスタンドライトには、メインの電球1灯の横に小さなナツメ球も付いています。寝る前には、メインの電球を付けて使っておくと、読書などに最適です。そして、寝に入るときには、小さなナツメ球を灯して、常夜灯として使うこともできます。 生活シーンに合わせて、実用的に。「調色・調光電球」を採用しました。 以前から個人的に自宅で使っているスマート電球を取り入れました。スマート電球とは、調光・調色が出来たり、GoogleやAmazonのデバイスと連携して声で操作できたりする次世代的な照明です。専用のアプリと連携させるだけで、スマホでも明るさや色味を調整することが可能です。いくつか使用イメージをご紹介します。 普段使いはこれがオススメ!色味 [オレンジ] × 明るさ [明るい] 明るさ100%だと、60W相当の明るさに。オレンジ色が空間に広がり、ほっこりと温かみのある仕上がりになります。 まったりとした落ち着いた夜に。色味 [オレンジ] × 明るさ [暗い] 色味をオレンジ色のままに、明るさをぐっと下げるとより落ち着いた明かりを演出できます。就寝時の常夜灯のように点けておく、という使い方もおすすめ。 やる気を出したい時に最適!色味 [ホワイト] × 明るさ [明るい] リビングやダイニングで仕事や勉強をしたい時には、しっかりとやる気を出す「白色」がおすすめです。普段は「白色」のいわゆる蛍光灯のような明かりでは、素敵なインテリアシーンとはいえないですが、必要なときだけ変えられるというのは、とっても便利です。 美しい光を、メイン照明に。「ペンダントライト」もつくりました。 スタンドライト用として開発を進めていたのですが、結果として、シェード単体としてもとても美しいものが出来ましたので、ペンダントライト用も作りました。下部分にカバーを付けることで、ダイニングで使う時に電球が直接目に入らず、より快適に過ごせるような工夫もしています。 SHOPPING CARTショッピングカート