吸音パネル ポリリーフ 厚み3cm×50cm×50cm 2枚組 日本製 白 吸音 吸音材 吸音シート 吸音ボード 防音 防音材 防音シート 防音ボード 防音パネル ボード パネル シート 軽量 子供 赤ちゃん 壁 賃貸 ピアノ 断熱材 騒音 騒音対策 最強 配送

サイズ50cm×50cm(500mm×500mm)/枚厚み約30mm重量525g/枚素材ポリエステル100%面密度70kg/m3生産国日本特性防火 断熱 湿気・カビ防止商品について1. ポリリーフとは 吸音材は、音を吸収して熱エネルギーに変換することで室内に響く反響音を抑えてくれるものです。 これまでは、防音効果の高い吸音材ほど、グラスウールやロックウールなど取扱いが難しい素材のものが多く、お子様や肌が弱い方にお使いいただくことは難しいというデメリットがありました。 一方、ポリリーフは子供の肌にも優しい素材を使用しつつ、高密度な吸音材なので、防音効果が得られやすい商品です。 2. 優れた吸音効果 ポリエステル吸音材の中でも珍しい 高密度70kg/㎥ のため、吸音効果だけでなく音を遮断する防音効果もご期待いただけます。 また、遮音シートと合わせてご使用いただくことで、より高い防音効果が期待できます。 3. こんな用途でご使用いただけます ・お子様部屋や寝室の防音対策に ・楽器の音漏れ対策に ・肌に影響のない素材で防音したい時に ・室内で響くテレビや掃除機などの生活音の反響音対策に 4. 子供の肌にも優しい素材を使用 ポリリーフは、接着剤を使用しておらず、肌が敏感な方でもお使いいただけます。環境に害のないペットボトルと同じ素材を使用しており、肌がチクチクする心配がほとんどありません。 5. 高い断熱性 ポリリーフは水分を吸わないため壁体内結露の心配はありません。床や壁に使用しても、空気層があるおかげで合板と断熱材の間に水が溜まらず、湿気やカビを防止します。 6. 湿気やカビを防ぐ ポリリーフは水分を吸わないため壁体内結露の心配はありません。床や壁に使用しても、空気層があるおかげで合板と断熱材の間に水が溜まらず、湿気やカビを防止します。 7. 加工がしやすい ポリリーフはDIYに不慣れな方でも、カッターやハサミで簡単にカットができます。音漏れが気になる壁や窓、天井など 、自分の好きな形に自由自在にカットして使用できるのも魅力の一つです。 ※なるべく新しいカッターの刃をご使用ください。 8. 吊るせる防音カーテン「ポケット付きパーテン」のポケットにピッタリ入る ピアリビングで取り扱っている防音カーテン「Parten ポケット付きタイプ」のポケットに、ピッタリ差し込めるサイズになっています。ご注意事項・野外や屋外でのご使用はお控えください。 ・直射日光や蛍光灯などの明かりを長時間受けますと変色致します。（性能劣化はありません） ・吸水しても時間の経過とともに乾燥します。（湿気による保湿性はほとんどありません。）検索吸音 吸音材 吸音シート 吸音ボード 吸音パネル 吸音壁 防音 防音材 防音シート 防音ボード 防音パネル 防音壁 吸収 騒音 騒音対策 防音対策 デッドニング 賃貸 マンション アパート シート ボード パネル 安心 安全 断熱 断熱材 保温 省エネ 子供 子ども こども ベビー 生活音 楽器 ピアノ 電子ピアノ エレクトーン アップライトピアノ グランドピアノ 弦楽器 管楽器 反響音 DIY 防音室 壁に 貼る 貼るだけ グラスウール ロックウール いびき 肌に優しい 壁 窓 部屋 ピアリビング▼ポリリーフとの併用におすすめの遮音シート ▼ポリリーフがぴったり入る防音カーテンよくある質問・グラスウールとの違いは何ですか？断熱材としての性能はグラスウールとほぼ同様若しくは若干優れています。又グラスウールはガラス繊維を接着剤で固めた製品ですが、ポリリーフはポリエステル100％の化学繊維を接着剤を使用しないで固めた製品です。この為、肌への刺激性は全くなく、接着剤をしないことから有害物質の含有も有りません。この為、肌への刺激性は全くなく、接着剤をしないことから有害物質の含有も有りません。・不燃性ですか？自己消火性で延焼性は無く、自らが炎をあげて燃える事は有りません。しかしプラスチック系の製品ですので高熱により熔ける性質である為に、材料として不燃・準不燃の認定を受ける事ができません。・フォースター認定は取れていますか？フォースターとは、製造の過程で有機溶剤（接着剤）を使用する製品を対象に、残留有機溶剤の測定を行うことにより取得する認定制度です。ポリリーフは製造の過程で一切有機溶剤を使用しませんので、認定対象外製品となります。・JISの認定はありますか？グラスウールにはJIS規格が有りますが、ポリリーフの様にポリエステル繊維を原材料とする断熱材にはJIS規格自体が無くJISの認定を受ける事が出来ません。・設置には何を使用すればいいですか？ホットメルトや両面テープをお使いください。壁面に接着をしない場合はラブリコ・つっぱりポールなどを上から取り付けて抑えて設置して下さい。