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【1000円OFFクーポン!19日迄】燈瓦 お部屋で使える 焚火台(焚き火台 とうが 癒し かわら職人 室内 焚火 職人 手作り 木箱 贈り物 伝統工芸 伊予陶石 菊間瓦 防災 無煙 無臭 卓上 屋内 インテリア アウトドア)【送料無料】【ポイント5倍】【p1216】

33,000税込
商品コード: passageshop:10013796
ITEM SPEC 商品名 燈瓦 お部屋で使える焚火台 自社品番 鍛黒色(MNTK-TOUGA-TG)陽土色(MNTK-TOUGA-HT)海松色(MNTK-TOUGA-MR) セット内容・構成品 本体、土台、火消蓋(コースター)、木箱 サイズ(約) 本体:7.2×7.2cm土台:13×15cm火消し蓋:7.5×7.5cm※すべて高さ以外のサイズ記載 素材・成分 本体、土台、火消し蓋:菊間瓦砕石:伊予陶石(蛍里石)金属カップ:ステンレス木箱:ファルカタ 重量(約) 1.4kg 生産国 日本 注意事項 ※本革を使用している製品の場合、革の表面に生来のキズ・こすれ・シワ・色むら等がある場合がございますが、天然皮革の特性として交換・ご返品はお受付できかねますので、予めご理解の程お願い致します。※複数店舗を運営しておりますため、ご注文の入れ違い等で欠品などになってしまう場合がございます。万が一、発送が遅れる場合は、ご注文受付当日中にご案内差し上げます。誠に恐れ入りますがご了承くださいますよう、お願い申し上げます。 ※ご予約・お取り寄せ商品は、ご注文受付後にお客様ご注文分としてメーカーへ発注を致します為、基本的にキャンセルやご返品はお受けできません。※実際の商品の色になるべく近いかたちで掲載しておりますが、モニターの違いなどで実際の商品と色味が異なる場合がございます。予めご了承ください。※全面に柄がプリント、刺繍、織り等で施されている商品は、生地をランダムに裁断するため、柄の出方に個体差が生じます。出来上がりはひとつひとつ異なりますので、予めご了承ください。※商品に印字されているロゴおよび内側の布の色など、製品の仕様が予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 広告文責 エルスタイル(株) 092-725-1167【一緒におすすめ!職人技のこだわり商品】 SOAS 洗える 児島帆布 ルームシューズ S〜Lサイズ 22.5〜28.0cm 燈瓦 お部屋で使える焚火台 創業300年いぶし瓦職人が本気で考えたお部屋で使える焚火台 愛媛県今治市の伝統工芸である「菊間瓦」を300余年続く老舗の十代目の瓦職人が愛媛企業4社と一緒に作成した焚火台。忙しい日々に疲れ切った現代の日本人を本物の炎のゆらぎで癒やしたいとの思いから、気軽に使える卓上焚火台「燈瓦(とうが)」が完成しました。【いぶし瓦の技術を次の世代にも伝えるために】燈瓦は、いぶし瓦の技術を次の世代にも伝え、日本らしさの象徴としての地位を100年以上先まで維持することを目指しています。いぶし瓦は単なる屋根材ではなく、日本の文化と歴史とを象徴する素材であり、その継承は、日本の遺産を未来へと繋ぐために不可欠だと考えています。 本物の炎による非日常の癒やし 300余年にわたり培われた熟練の技術による格調高い「いぶし銀」と伝統的な「麻の葉模様」の細工は本物の炎と合わさりあなたの日常にこれまでにない、癒やしの空間をつくり出します。炎のゆらぎは規則性がありながらもパターンが一定ではない「1/fのゆらぎ」といいい、人間がリラックスしているときの脳波であるα波に近い周波数であり、大きなリラックス効果を得ることができます。また、煙や臭いは発生しないのも嬉しいポイント酸素が十分に足りていない場合には匂いや煙が出る可能性があります。その場合は十分に換気してください ひとつひとつ手作り 菊間瓦は多彩な細工が特徴であり、基本的なデザインだけでも50種類あります。多彩な種類と細かな細工を表現するために、手作業でなければできない工程があります。300余年に渡り培われてきた技術が「燈瓦」に込められています。 土から生まれる鮮やかな色 塗料や釉薬は一切使用しておりません。焼き上げる温度や雰囲気をコントロールすることで、それぞれの鮮やかな色を表現しています!創業300余年の技術が成せる業です。 考え抜かれた機能 ・触れても熱くない工夫手が触れる可能性がある菊間瓦の本体と炎で温度が高くなる金属カップとの間には多孔質材料である伊予陶石を敷き詰めることで熱が伝わりづらくしています。・しっかりとはまる土台さらに転倒防止用の土台付き。ずっしりと重く、安定感があります。土台は本体がぴったりはまるように設計されています。本体と土台は焼き上げる温度が違うため、ねんどの熱収縮の差を計算して設計する必要がありました。異なる色の本体を一つの土台にはめるのには、実はすごい技術が必要です。・細かな部分にも使いやすさを土台の白い部分はアルコールを吸収するので、アルコールが多少こぼれても安心です。消火用の火消蓋は水を吸うので炎を楽しんでいる間はコースターとしても使える便利なアイテムです。 すべての材料に宿るストーリー ・菊間瓦愛媛県今治市の菊間町は750年前の鎌倉時代から続くいぶし瓦の産地です。創業300余年老舗、菊貞によって燈瓦のベースは作成されています・伊予陶石燈瓦に充てんしている石は「伊予陶石」は敷き詰めることで熱が伝わりにくく火傷防止になりますこの伊予陶石を砕石しているのは現在、伊予鉱業所1社のみという貴重な石です。・金属カップ様々な金属アート作品を製作する西永工業によるこだわりの金属カップ様々な形状・サイズを検討し、炎が大きくなりすぎず、ゆらぎが大きなサイズを選定しました。・木箱木箱は創業70年の宮岡製作所によって作製。職人が張り合わせ、何度も磨き、赤ちゃんの肌のような滑らかな表面に仕上げます。焼き印は紙箱にはできない、木箱ならではのデザインです。プレゼントにも最適です 使用方法 1.アルコールの注入・本体を土台の所定の位置にしっかりと設置して下さい。・アルコールを伊予陶石が完全に覆われるまで注ぎます。伊予陶石が表面に多く露出していると、点火が困難になることがあります。一度火が付くと伊予陶石が温まり、アルコールの揮発を促進します。2.点火・マッチ、チャッカマンまたはライターを使用し、アルコールに火をつけてください。・気温が低い場合、点火が難しくなることがあるため注意してください。3.炎を楽しむ・気温が低いとき、初めは炎が小さくなることがあります。・金属カップや伊予陶石が温まるにつれ、炎は徐々に大きくなり安定します。4.消火・火を消す際は、専用の火消し蓋を金属カップにかぶせてください。これにより酸素を遮断し、火を安全に消すことができます。・火消し蓋を約1分間そのままにして、完全に消火を確認してください。【炎の調節】伊予陶石の量を調整することで、炎の大きさや揺らぎをある程度コントロールできます。炎の雰囲気をお好みに合わせて変えることが可能です。※伊予陶石の調整は、温度が完全に下がった状態で行ってください。 利用シーン ・お部屋のインテリアとしても・テーブルに置いて楽しんだり・パソコン作業をしながら眺めたり・お外に持ち出して楽しむのも・晩酌のお供・夜のちょっとした時間に・焚き火の様にマシュマロを焼いても楽しめる バリエーション 鍛黒(たんぐろ)色、陽土(ひつち)色、海松(みる)色からお選びください ■KEY WORD:いぶし瓦職人/菊間瓦/伝統技術/手作り/木箱/癒し/瞑想/ヨガ/晩酌/一人の時間/手作業/いやし/熟練/クラフトマン/ハンドメイド/日本製/メイドインジャパン/国産/伊予陶石/土台/ぴったり/滑らか/麻模様/伝統文様/土/金属カップ/インテリア/防災/アルコール/調節/アウトドア/キャンプ/ミニチュア/ミニマム/グランピング/べランピング/コンパクト/オトナ時間/おとな/夜/コンパクト/シンプル/簡単/軽い/組み立て/持ち運び/携帯/便利/贈りもの/プレゼント/ギフト/お祝い/スタイリッシュ/家キャンプ/コースター/ヒノキ/スギ//
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