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【12月限定エントリーで最大100%ポイントバック】LOHAS material EM珪藻土・EM漆喰専用 コンクリート用 灰汁止め パテ材 EMA 5kg/袋 湿気 湿度 左官

6,670税込
商品コード: ok-depot:10003905
弊社オリジナル商品「EM珪藻土」施工の際に最適な、 コンクリート、ベニヤの灰汁止めパテです。 ■用途 ・塗り替用下地材 ・石膏平ボードや合板などの乾式下地の下塗材 ・各種下地の不陸調整 ・モルタルなどアルカリ下地用下塗材 ・目地材 ■特徴 ・優れたアク、シミ止め効果 ・上塗り材との抜群の接着性 ・下地の水引を調整 ・スピーディーな乾燥と作業性(水が引いて締まったら上塗り可能) ・優れたアルカリ止め性能 ・EMAは目地材としても使用できます。  ※ 石膏部分は必ずEMSを塗ること、寒冷紗も必ず貼ること。 ■標準仕様 ・正味質量:5kg/袋/7平米 ・標準加水量:清水2.2リットル ・練置時間:30分 ・施工厚:0.4から0.6mm ・可使時間:10時間 ■ EMA(アク止めパテ)の練り方 ・容器やかくはん機はプラスチック製やステンレス製を用い、鉄製は避けてください。 ・容器に標準加水量の9割の水を一度に入れてください。 ・EMA(5kg)を入れ、水が充分いきわたるように、よく混ぜてください。そのあと、残りの1割の水で硬さ調整をしてください。 ・初め粘り気はありませんが、練り置きしておきますと、糊やアク止め剤が溶けて粘りや性能が出てきます。 ・練り置き30分後、よく練り返し、下地に合わせて水量調節をして下さい。 <注意事項> ※必ず塗る前に下地の清掃を行ってください。(ホコリは電気掃除機で、カビはカビ取り剤で)  以下のような場合は、上手く施工できない場合がございます。 ・下地の汚れがひどい場合。 ・あまりに薄塗りした場合。 ・水分のある下地に塗った場合。 ・高湿度で乾燥が極端に遅れた場合。(密室暖房にご注意ください) ・他のボンドを併用して使用した場合。 ・5℃以下で施工した場合。 ・表面が乾燥していないのに、上塗りをした場合。 ※注意)下地の種類によって、稀にアクやシミが出る場合がありますので、ご注意下さい。 万が一、アクやシミ等が出た場合は、EMAの上からアク・シミ止め処理を行なって下さい。 <必ず行ってください> ・下地の状況調査と前処理。(EMAを施工する前に必ず状況調査と前処理を!!) ・大きな凸凹の不陸調整...EMAを使用。 ・ボロボロ落ちる弱い古壁...専用ボンド等で固めてから施工してください。 ・浮きとヒビ割れ...浮き部はケレンします。ヒビ割れ部は寒冷紗を貼って不陸調整をしてください。 ・サビの出る下地...サビ止め処理。 ※EM珪藻土専用副資材は、自然素材100%ではありません。ご了承ください。 ※必要数量の計算いたします。フォームよりお申し付けください。 ※施工説明書のご送付可能でございます。フォームよりお問い合わせください。■専用下地材について 主材をお求めの際は、施工方法をご確認のうえ、EMP(専用パテ材)、EMS(クロス下地の接着強度を高める)、EMT(下地の不陸(でこぼこ)が多い場合などに中塗として使用する)、EMA(コンクリート灰汁止め)など、下地処理に必要な下地材を併せてお求めください。 コンクリートの灰汁止めパテです。 容量:5kg 施工面積:約7平米 【商品説明】 ■用途 ・ 塗り替用下地材 ・ 石膏平ボードや合板などの乾式下地の下塗材 ・ 各種下地の不陸調整 ・ モルタルなどアルカリ下地用下塗材 ・ 目地材 ■特徴 ・ 優れたアク、シミ止め効果 ・ 上塗り材との抜群の接着性 ・ 下地の水引を調整 ・ スピーディーな乾燥と作業性(水が引いて締まったら上塗り可能) ・ 優れたアルカリ止め性能 ・ EMAは目地材としても使用できます。 ※ 石膏部分は必ずEMSを塗ること、寒冷紗も必ず貼ること。 ■標準仕様 名 称 EMA 用 途 内装塗り替え用下地調整材、目地材 正味質量 5kg/袋/5平米 標準加水量 清水2.2リットル 練置時間 30分 施 工 厚 0.4から0.6mm 可使時間 10時間 EMAの練り方 容器やかくはん機はプラスチック製やステンレス製を用い、鉄製は避けてください。 1. 容器に標準加水量の9割の水を一度に入れてください。 2. EMA(5kg)を入れ、水が充分いきわたるように、よく混ぜてください。そのあと、残りの1割の水で硬さ調整をしてください。 3. 初め粘り気はありませんが、練り置きしておきますと、糊やアク止め剤が溶けて粘りや性能が出てきます。 4. 練り置き30分後、よく練り返し、下地に合わせて水量調節をして下さい。 EMAの施工法 1.下地の清掃 ・・・塗る前に、下地のホコリやカビを取り除いてください。(ホコリは電気掃除機で、カビはカビ取り剤で) 2.注意事項 ・・・クレームの原因になります ・下地の汚れがひどい場合。 ・あまりに薄塗りした場合。 ・水分のある下地に塗った場合。 ・高湿度で乾燥が極端に遅れた場合。(密室暖房にご注意ください) ・他のボンドを併用して使用した場合。 ・5℃以下で施工した場合。 ・表面が乾燥していないのに、上塗りをした場合。 ※注意)下地の種類によって、稀にアクやシミが出る場合がありますので、ご注意下さい。万が一、アクやシミ等が出た場合は、EMAの上からアク・シミ止め処理を行なって下さい。 その他 ・ 下地の状況調査と前処理。(EMAを施工する前に必ず状況調査と前処理を!!) ・ 大きな凸凹の不陸調整...EMAを使用。 ・ ボロボロ落ちる弱い古壁...専用ボンド等で固めてから施工してください。 ・ 浮きとヒビ割れ...浮き部はケレンします。ヒビ割れ部は寒冷紗を貼って不陸調整をしてください。 ・ サビの出る下地...サビ止め処理。
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