そば猪口 魚藻文
商品コード: ojigi-tokyo:10016646
サイズ 約φ8.5 x H6.5cm 素材 陶器 生産地 石川県 備考 ■食器洗浄機 : 可 ■電子レンジ : 可 ■オーブン : 不可 ■直火 : 不可 ■IH : 不可*生産の過程により、細かい鉄粉などが入る場合がありますが、商品の特性としてご理解ご容赦くださいませ。*作品の意匠として、味わいや風合いを出すために、粘土にシャモットを混ぜた生地になっておりますので、一般的な磁器のような均一な仕上がりではありません。作品の味わいとして予めご容赦くださいませ。 九谷の器の歴史を紐解くのに欠かせない人物、斎田道開の弟子で初代 東文吉が明治にスタートさせた文吉窯。九谷花坂の磁器粘土を使った風情のある生地に、味わい深い染付の数々は日常使いの器に、ハレの日の器に大活躍のアイテムばかり。その特徴的な味わい深い筆致で描かれた染付文様も可愛いシリーズは、なんでもない日常を楽しく彩ってくれます。 ▽こちらのアイテムを使った特集▽▽こちらのアイテムを使った特集▽ ▽合わせておすすめしたい特集▽魚藻文 九谷の器の歴史を紐解くのに欠かせない人物、斎田道開の弟子で初代 東文吉が明治にスタートさせた文吉窯。九谷花坂の磁器粘土を使った風情のある生地に、味わい深い染付の数々は日常使いの器に、ハレの日の器に大活躍のアイテムばかり。その特徴的な味わい深い筆致で描かれた染付文様も可愛いシリーズは、なんでもない日常を楽しく彩ってくれます。 九谷の名工、斎田道開の弟子・初代東文吉が創業。九谷花坂の磁器粘土にこだわり、九谷焼独特の磁器製法を守りつつ、古九谷の色絵や藍九谷の染付け技法を伝承している希少な窯のひとつ。「普段の生活に使えるシンプルなうつわ」をモットーに、古九谷、古染付に李朝など、その時代を象徴するやきものを本歌取りしながら、オリジナリティー溢れる佇まいに仕上げられたうつわの数々は、本格派なのにどこかユニーク。そしてその素朴な美しさに魅了されるばかりです。