ネズミ駆除 業務用 殺鼠剤 ボックスプロテクタベイトステーション 6個入 殺鼠剤 設置 容器 誤食防止 箱
商品コード: mushi-taiji:10000021
プロテクタベイトステーションとは? プロテクタベイトステーションは、 殺鼠剤を設置するための毒餌箱(ボックス)です。 屋外に設置しても子供やペットに触れられないよう誤食防止用にご利用いただけます。 ■1箱サイズ:300×280×160mm(縦、横、高)   毒餌箱はこんな時に必須 ・工場、飲食店、学校、病院、博物館、ビルなど人が多数 出入りする場所に殺鼠剤を使用 ・建物の外周に殺鼠剤を配置する際の「誤食防止、雨・ホコリなど汚れ避け」 ・ペット・家畜がいる環境での殺鼠剤使用 ・製品・原材料への薬剤汚染(殺鼠剤の混入)を避ける 施錠が可能。AIBの安全基準をクリア プロテクタベイトステーションはアメリカ製パン業界(AIB)のネズミ用 毒餌箱の取り扱いに関する安全基準をクリアし、アメリカではシェアNo.1の商品です。 長期間にわたって使用が可能 プラスチック製ボックスのため腐蝕の心配がなく、また中に入れた殺鼠剤が水に濡れるのを防ぎます。 頑丈にできているので長期間繰り返しご利用いただけます。そのため、ネズミが生息するような汚れた場所でも十分使えます。 駆除後の効果判定にも使える ボックスの中に、観察用の餌(無毒餌)を入れれば、その食いつき状況によって、ネズミ活動の有無(駆除効果の検証)などにも活用していただけます。   毒餌箱の施錠について (1)専用ロックネジによる施錠 ネジの穴が六角形になった専用ロックネジが付属しています。 これをフタのつまみ部分の間にある穴へ挿入すれば、ふたをロックすることができます。 (2)インシュロック(結束バンド)による施錠 脱着可能タイプのインシュロック(結束バンド)が付属しています。 インシュロックをふたの穴に通せば、簡単にはふたを開封することはできません。 (3)南京錠による施錠 インシュロックの穴には南京錠で施錠することも可能です。 ※本品に南京錠は付属しておりません。 (1)つまみ部分を指で挟みながらフタを開き、 箱の中に殺鼠剤(または餌)をセットします。 ■ブロックタイプの殺鼠剤 固定棒を殺鼠剤に開いている穴に通し、固定してください。 縦置き、横置きどちらも設置が可能です。 ■粒状や粉状の殺鼠剤 粒や粉状の毒餌は付属のトレーの中に入れてください。 (2)箱の中に殺鼠剤を入れたらフタを閉め、必要な場合は施錠を行ってください。 (3)ネズミの侵入が見れる場所やその周辺、ネズミの通り道と思われる場所付近に配置してください。 ページTOPへ