現在カート内に商品はございません。

【数量限定!】【超早得割!】じゃがいも 種芋 西豊(ニシユタカ) 春植え 秋植え 兼用 馬鈴薯 栽培用 煮崩れに強い! おでん カレー に最適

750税込
商品コード: mitsunobu:10000728
※食用のジャガイモではありません。 種芋となりますので ご注意下さい。 ※そうか病などの病気の予防に!→殺菌剤    ●暖地で最も多く栽培されている品種です。   ●春植えで多収・大きなイモが収穫できます。   ●煮くずれしないので煮物向きです。     ※食用のジャガイモではありません。種芋となりますので ご注意下さい。         ■植付け時期  春植え:3月、秋植え:8月〜9月   秋植えのジャガイモはそのまま使います。切ると腐れやすくなります。   ■種イモについて   1.種イモの切り分け   小さいものはそのまま使います。   大きなものは芽が出る場所を2ケ所ほどつけて切ります。種イモの大きさは30〜50gぐらいを目安にして下さい。※秋植えはそのまま切らずに植え付けて下さい。   (イモを縦切りにすると芽をつぶさず切り分けやすいです。)       2.種イモの切り口の処理   種イモの切り口が腐ったりするのを防ぐために、草木灰もしくはジャガイモシリカをまぶします。   草木灰もしくはジャガイモシリカをつけて2〜3日置き切り口を乾燥させて植付けます。       ■種イモの植付け   【性質】日当たりと水はけのよい場所を好みます。   【肥料】肥料はチッソ分を少なくし、カリ分を多くしてあげます。   ●おすすめ肥料   じゃがいも(イモ類)用に配合してある肥料です。おいしいジャガイモづくりに、ぜひお試しください。   有機一発肥料〜根菜類用〜 いも専用肥料   【植付け】   切った種イモは切り口を下にして、切らずに植えるものは、芽を上にして深さ約10cmぐらい   植付け幅は約15〜30cm間隔で植えつけます。     ■栽培のポイント   芽かきと土寄せを忘れずに行って下さい。   ●芽かき(間引き)   芽が10cmぐらいに伸びたら丈夫な芽を1〜2本残し、他は芽かきします。   大きなじゃがいもを作るには必要な作業となります。   ●土寄せ   ジャガイモが成長したとき、子イモが大きくなり土の上にでてしまうのを防ぐために1〜2回土寄せを行ないます。   雑草防止の役目もあります。     ■収穫   じゃがいもの茎葉が黄色く枯れ始めたら収穫します。   晴れの日が続き、畑が乾いている時がオススメです。  
RANKING ランキング