《新品アクセサリー》 Canon (キヤノン) スピードライト EL-10【KK9N0D18P】
商品コード: mapcamera:12223226
種別:ストロボ NOTE高い連続発光性能と充実した基本性能でクリエイティブな撮影をサポートスピードライト EL-10は、高度な通信機能を備えた「マルチアクセサリーシュー」を搭載した「EOS Rシステム」のミラーレスカメラ用外部ストロボです。高い連続発光性能と充実した基本性能により、ワンランク上の写真表現に挑戦するストロボ初心者をはじめとするユーザーのクリエイティブな撮影をサポートします。付属品 :ストロボケース、ミニスタンド、取り付け脚カバー■主な特徴高い連続発光性能を実現最大ガイドナンバー約40※2の発光量を実現しながら、発光後のチャージ時間は最大約2.5秒※3を達成し、待機時間の少ない快適な撮影を実現しています。また、連続フル発光可能回数は、従来機※4の約1.7倍となる約55回※5を実現し、連続してテンポよく撮影を続けることが可能です。充実した基本性能でクリエイティブな撮影をサポートストロボ光の照射角は、レンズの焦点距離24-105mmに対応しており、発光部が上・左右に可動するバウンス撮影や「ハイスピードシンクロ」機能など、充実した基本性能を備えています。また、電波通信によるワイヤレスストロボ撮影に対応し、ストロボをカメラから離して好きな位置・角度から発光できるオフカメラ撮影※6や多灯撮影により、クリエイティブな撮影をサポートします。「EOS Rシステム」との連携による快適な操作を実現任意のストロボ設定をC1/C2/C3の3つのカスタム発光モードに登録することができます。さらに、カメラとストロボを事前に連携しておくことで、カメラの撮影モードに連動してストロボの発光モードが自動で切り替わるため、シーンに最適な設定をスピーディーに選択することが可能です。また、「メニューダイレクト」機能の搭載により、ワンクリックでカメラの画面にストロボのメニュー設定を呼び出すことで快適な操作を実現しています。※1 :対応機種はキヤノン公式ウェブサイトをご覧ください。「EOS R6 Mark II」(2022年12月発売)「EOS R8」(2023年4月発売)「EOS R50」(2023年3月発売)で「FEメモリー」機能を使用するには2024年6月公開のカメラ側ファームウエアの適用が必要です。「EOS R3」(2021年11月発売)「EOS R7」(2022年6月発売)「EOS R10」(2022年7月発売)では、ファームウエアを適用しても「FEメモリー」機能など一部機能はご使用できません。※2 :発光量を示す値。ガイドナンバーが大きいほど、より遠くの被写体を適正露出で撮影可能。ISO100、照射角105mm時。※3 :単3形アルカリ乾電池新品使用時。キヤノン試験基準による。※4 :「430EX III-RT」(2015年10月発売)。※5 :単3形アルカリ乾電池新品使用時。照射角50-105mm時。発光から次の発光までのチャージ時間が3秒以下の場合。※6 :トランスミッターやセンダー機能を持つストロボが別途必要です。対応製品についてはキヤノン公式ウェブサイトをご確認ください。■主な仕様型式型式 :クリップオンタイプ E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ対応カメラ :マルチアクセサリーシューを搭載したEOS Rシリーズカメラ ※FEメモリー機能をカメラのボタン操作で行う場合は、カメラ側のファームアップが必要。ガイドナンバー(約) :40(照射角105mm設定時、ISO100・m)照射角 :レンズ焦点距離24~105mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応・自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定)・手動設定バウンス :上:90°、左:150°、右:180° ※ :下向き不可閃光時間 :通常発光時1/1発光:約1/790秒 1/128発光:約1/14430秒1/2発光:約1/1440秒 1/256発光:約1/17290秒1/4発光:約1/2830秒 1/512発光:約1/19400秒1/8発光:約1/4830秒 1/1024発光:1/21190秒1/16発光:約1/7370秒1/32発光:約1/10110秒1/64発光:約1/12030秒色温度情報通信 :対応露出制御露出制御方式 :E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光、カスタム発光、グループ発光モード調光連動範囲(50mm F1.4レンズ使用時・ISO100) :通常発光:約0.7~22.1m、クイック発光:約0.7~12.9m、ハイスピードシンクロ:約0.7m~10.1m(1/250秒時)調光補正 :1/3段、1/2段ステップ ※±3段 ※ストロボの露出設定ステップに従うFEB :不可 ※レシーバー時は可FEロック :対応FEメモリー :対応ハイスピードシンクロ :可能マニュアル発光 :1/1~1/1024発光 ※ハイスピードシンクロ時は1/128までマルチ発光 :非対応モデリング発光 :非対応 ※クリップオン撮影時ストロボ充電発光間隔(充電時間) :通常発光:約0.1~1.5秒、クイック発光:約0.1~1.3秒、発光回数:約210~1400回 ※キヤノン社試験基準による充電ランプ :・赤色点灯:通常発光可能・赤色点滅:クイック発光可能・消灯:充電中AF補助光有効距離 :中央:約0.7~10m電波通信ワイヤレス機能周波数 :2405MHz~2475MHzワイヤレス設定 :センダー/レシーバー通信チャンネル :Ch.1~15、設定:オート/マニュアル電波通信ID :0000~9999、設定:マニュアルグループ :最大5グループ(A、B、C、D、E) ※センダーはグループAに設定されるセンダー台数 :最大15台 ※2台目以降はサブセンダーになるレシーバー台数 :最大15台通信可能距離 :約30m※センダー~レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合※配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがあるレシーバー充電確認 :センダーストロボの表示パネルのグループ表示に充電が完了したグループは<ストロボ>のマークを表示、すべてのストロボ(センダー/レシーバー)の充電が完了するとセンダーストロボの表示パネルから< CHARGE >のマークが消える、センダーストロボの電子音、充電ランプ点灯連動撮影 :可能光通信ワイヤレス機能通信方式 :非対応ワイヤレス設定 :非対応通信チャンネル :非対応グループ :非対応センダー台数 :非対応レシーバー台数 :非対応受信角 :非対応レシーバー充電表示 :非対応カスタマイズカスタム機能 :9種類パーソナル機能 :4種類電源本体電源 :単3形アルカリ乾電池/単3形ニッケル水素電池×4本 ※単3形リチウム電池使用不可発光回数 :約210~1400回 ※キヤノン社試験基準によるオートパワーオフ :・通常時:約90秒・電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分・連動撮影時:約5分・電波通信ワイヤレス・レシーバー設定時:約60分、約10分・レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間大きさ・質量大きさ :約70.6(幅)× 116.3(高さ)× 98.3(奥行)mm質量 :約287g(ストロボ本体のみ)動作環境使用可能温度 :0℃~+45℃使用可能湿度 :85%以下※ :記載データはすべてキヤノン社試験基準によります。※ :製品の仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。