WH ダブルエイチ スーパーふにゃ男 ディアスキン 鹿革 タッセルローファー シューズ 革靴 ブラック ダークブラウン
商品コード: legare:10017402
素材ディアスキン(鹿革)生産国日本製法セメンテッド製法 (オールソール交換可能)ラストOVERSTONEラストウィズEワイズ相当ディアスキン仕様のふにゃ男=スーパーふにゃ男脱スニーカーした方が次に履くべきシューズは革靴。でもスニーカーに慣れ、甘えまくった足に革靴はツラい...。そのような方が大半かと思いますが、その脱スニーカーした方がハマりまくっているのがこちらのWH/ダブルエイチの「ふにゃ男」シリーズです。その理由は着心地の良さとソールの反りの良さ。これが異次元なんです。とんでもなく快適なんです。しかしです。今回リリースされた「ディアスキン」モデル。これはふにゃ男ではなく、もはや「スーパーふにゃ男」。なのです。 ※ディアスキン仕様はアンライニングではございません。ディアスキンの主な特徴 ・軽い ・柔らかい ・通気性に優れている ・吸湿性に優れている ・手触りがしっとり滑らか ・型崩れしにくい ・メンテナンスが楽 ・長期間保たれる柔軟性ディアスキンはレザー界のカシミアと呼ばれるほどしなやかで柔らかい革です。柔らかさの比較ですが、カーフ、ホース、ゴート、シープのどの革よりも柔らかく軽い。そのディアスキンで包まれたシューズに足入れすることを想像してみてください。どうなると思いますか?足が吸い付くように包まれるのです。これは誇張ではなく事実です。加えて通気性と吸湿性に優れてることはディアスキンのグローブ(手袋)を愛用なさっている方なら良くご存知かと思います。最後に長く愛用できるのもディアスキンの特徴。ディアスキンは伸びても元に戻りやすく、型崩れしにくい特性を持っています。まるでスポンジのような柔軟性なのです。牛革だと10年程ケアを怠ればバリバリ乾燥してしまいますが、ディアスキンは長い年月しなやかさを維持できます。お値段は驚きの54,000円! 近年、為替の影響や物価高によってスニーカーの価格も高騰しています。5万円を超えるスニーカーが珍しくないこの時代に革靴で54,000円。しかもヒールはリペア可能。コスパ最高だと思います!インソールにはOrthoLite(オーソライト)を採用 オーソライトの主な特徴ですが通気性がよく、湿気を逃がす。軽量であるクッション性が持続する(へたりにくい)。防臭性を持っている。各家庭に一足は間違いなくあるであろう大手スニーカーブランドでも採用されているインソールです。修理できるから履き捨てじゃない! 驚くほど軽いソールは「Vibram社 Gumlite CAPE TOWN(ビブラム社 ガムライト ケープタウン」からインスパイアを受けたWHオリジナルソールを採用しています。特徴はラバーを特殊加工した発泡ゴム素材で耐久性、グリップ力、クッション、軽量でソールとしてはパーフェクトな条件を兼ね備えている100点満点なソール。更にこのソール、なんとトップリフト(ヒール)が交換、修理可能!コスパも100点満点です。なおセメント製法ですがオールソール交換も可能です。WH / ダブルエイチ テレビやラジオ、雑誌など、メディアの枠を越えて 活躍するファッションディレクターの干場義雅と、 自身のブランド「ヒロシ・ツボウチ」をはじめ、 世の中に数々の名靴を送り続けている シューズデザイナーの坪内浩という、 全く違う感性を持った二人の出会いによって 誕生した メイド・イン・ジャパンのシューズブランドです。ブランド名である「WH(ダブルエイチ)」は、二人のイニシャルである「H」。坪内浩がこれまで培ってきた靴作りの技術と経験。干場義雅が様々なメディアで提案してきたラグジュアリーなライフスタイル。二人の感性、二人の経験のベストミックスによって生まれました。イギリス、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、アメリカなど、様々な国々の靴を見続けてきた二人が、「東京発の靴を世界へ」という想いのもと、世界各国の良い部分を踏襲しつつも、どこの国にも属さないものとして考えて作られています。 関連商品はこちらWH ダブルエイチ ソフトシリーズ ヤヌス...WH ダブルエイチ ソフトシリーズ ヤヌス...WH ダブルエイチ ソフトシリーズ イルチ...WH ダブルエイチ ソフトシリーズ イルチ...WH ダブルエイチ 当店別注 干場スペシャ...WH ダブルエイチ ソフトシリーズ フンシ...ダブルエイチ WH 《当店別注》【干場ス...