WH ダブルエイチ ソフトシリーズ ヤヌスカーフ スエード タッセルローファー シューズ 革靴 / whsct0500s WHF0002J 100
商品コード: legare:10017108
素材ヤヌスカーフ生産国ジャパン製法セメンテッド製法 (数回オールソール交換可能)ソールWHオリジナルソールラストOVERSTONEラストウィズEワイズ相当干場氏のInstagramに度々登場!ソールがムチャクチャ柔らかい「ソフトシリーズ」 24年秋冬新作としてリリースされる「ソフトシリーズ」。WHの良いところをそのまま継承しつつ、これまで以上に履きやすく、更にお求めやすいプライス。干場フリーク以外の方も絶対に必須の一足がリリースされます。 WH史上群を抜いてソールの反りがいい「革靴」 2枚目の商品画像をご覧いただければおわかりいただけますが、この厚みにしてこの反り。わずかな力を加えるだけで「ふにゃり」と反ります。購入したての革靴ってソールが硬く、馴染むまでなかなか反らない革靴多いですよね。この靴はそのような心配は皆無。正に「脱スニーカー」を目指す方が納得し、クセになる一足。反りがいいと踵もしっかり付いてくるので摩擦が起こりにくく靴擦れが起こりにくいのも◎。 まさに「ふにゃふにゃ」アンライニング使用 足入れした際のアタリをソフトにするため、芯材や張り合わせなどをあえてて省きアンライニング仕様に。まさに「ふにゃふにゃ」と言う表現そのまま。しかしながら履いた際はピシッーっと決まるから不思議。表革、スエード共に今まで体験したことがない履き心地を実現しています。 オールソール交換も可能 驚くほど軽いソールは「Vibram社 Gumlite CAPE TOWN(ビブラム社 ガムライト ケープタウン」からインスパイアを受けたWHオリジナルソールを採用しています。特徴はラバーを特殊加工した発泡ゴム素材で耐久性、グリップ力、クッション、軽量でソールとしてはパーフェクトな条件を兼ね備えている100点満点なソール。なおセメント製法ですがオールソール交換も可能です! カーフスエードの最高峰Janus Calf(ヤヌスカーフ)を採用 通常のスエードは裏側が毛羽立っています。そのためラミネート加工で補強を施したり、テキスタイル(キャンバス地などの生地)で補強します。しかしこちらの最高級ヤヌスカーフは銀面(革の表革)が残った状態、俗に言う「銀付きスエード」と呼ばれるスエードです。故にアンライニングに適したスエードだと言えます。 インソールにはOrthoLite(オーソライト)を採用 オーソライトの主な特徴ですが通気性がよく、湿気を逃がす。軽量であるクッション性が持続する(へたりにくい)。防臭性を持っている。各家庭に一足は間違いなくあるであろう大手スニーカーブランドでも採用されているインソールです。 お値段は驚きの54,000円! 近年、為替の影響や物価高によってスニーカーの価格も高騰しています。5万円を超えるスニーカーが珍しくないこの時代に革靴で54,000円。しかもヒールはリペア可能。コスパ最高だと思います! サイズ感に関して。 WHは普段US7を愛用しています。このコインローファーも同じサイズで履けますが、甲が低め作りです。甲高の方はハーフサイズアップをおすすめ致します。同ブランドに限らずローファーは横幅、高幅共にギチギチのサイズ感で履くことを強くおすすめしております。紐靴と異なりサイズの微調整が出来ませんので、履きながら馴染ませて行く。これによって先々快適なサイズ感を得ることが出来ます。このWHのローファーはアンライニング仕様ですので馴染むのが早いです。その点も考慮してお選びください。 WH / ダブルエイチ テレビやラジオ、雑誌など、メディアの枠を越えて 活躍するファッションディレクターの干場義雅と、 自身のブランド「ヒロシ・ツボウチ」をはじめ、 世の中に数々の名靴を送り続けている シューズデザイナーの坪内浩という、 全く違う感性を持った二人の出会いによって 誕生した メイド・イン・ジャパンのシューズブランドです。ブランド名である「WH(ダブルエイチ)」は、二人のイニシャルである「H」。坪内浩がこれまで培ってきた靴作りの技術と経験。干場義雅が様々なメディアで提案してきたラグジュアリーなライフスタイル。二人の感性、二人の経験のベストミックスによって生まれました。イギリス、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、ポルトガル、アメリカなど、様々な国々の靴を見続けてきた二人が、「東京発の靴を世界へ」という想いのもと、世界各国の良い部分を踏襲しつつも、どこの国にも属さないものとして考えて作られています。