【第3類医薬品】 シオノギ シナールL ホワイトエクシア 180錠 ○
商品コード: kyorindo:10004007
名 称シナールLホワイト エクシア内容量180錠特 徴しみ、そばかす、日やけなどによる色素沈着は、加齢や紫外線などの影響で、メラニンが過剰に増えることによっておこります。シナールLホワイト エクシアは、メラニンの生成を抑えるビタミンC1200mg(成人1日量)と、肌細胞の新陳代謝に関わるL-システインに加え、肌の正常な働きをサポートするパントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビオチンを配合し、しみ、そばかす、日やけなどによる色素沈着を緩和します。使用上の注意■相談すること1.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください[関係部位:症状]皮膚:発疹消化器:吐き気・嘔吐、腹痛2.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください 下痢3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください効能・効果次の諸症状の緩和:しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着。次の場合※の出血予防:歯ぐきからの出血、鼻出血。「ただし、これらの症状について、1カ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師、薬剤師または歯科医師にご相談ください。」次の場合のビタミンCの補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時、老年期用法・用量次の量をおのみください。[年齢:1回量:1日服用回数]成人(15才以上):3錠:2回小児(7才以上15才未満):1錠:2回乳幼児(7才未満):服用させないこと用法関連注意○定められた用法・用量を厳守してください。○小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。成分・分量6錠中成分・・・分量アスコルビン酸・・・1200mgL-システイン・・・240mgパントテン酸カルシウム・・・24mgピリドキシン塩酸塩・・・12mgビオチン・・・500μg添加物乳酸カルシウム水和物、軽質無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na)、ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、酸化チタン、タルク、マクロゴール6000、カルナウバロウ、グリセリン保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に密栓して保管してください。 (ビンのフタの閉め方が不十分な場合、湿気などの影響で薬が変質することがありますので、服用のつどフタをよく閉めてください)(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)(4)ビンの中の詰め物は、輸送中の錠剤の破損を防ぐためのものですから、ご使用のはじめに必ず捨ててください。(5)ビンの中に脱臭剤が入っています。服用しないでください。(6)水分が錠剤に付くと、表面のコーティングの一部が溶けることがありますので、誤って水滴をおとしたり、ぬれた手で触れないようにしてください。(7)箱の「開封年月日」記入欄に、ビンを開封した日付を記入してください。(8)一度開封した後は、品質保持の点から、6ヵ月以内にご使用ください。(9)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。消費者相談窓口会社名:シオノギヘルスケア株式会社問い合わせ先:医薬情報センター電話:大阪06-6209-6948、東京03-3406-8450受付時間:9時〜17時(土、日、祝日を除く)製造国(原産国)日本製剤形・タイプ錠剤リスク区分第3類医薬品販売元(製造元)【販売元】会社名シオノギヘルスケア株式会社所在地大阪市中央区北浜2丁目6番18号【製造販売元】会社名大峰堂薬品工業株式会社所在地奈良県大和高田市根成柿574広告文責株式会社 杏林堂薬局電話番号:053-488-7511医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら※リニューアルに伴いパッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。 【医薬品注意事項】 内容をよく読み、ご確認の上、注文手続きをお願い致します。下記に該当する方は、お問い合わせにご入力ください。 ● 使用者は、医師の診断を受けていたり、病気の診断を受けている。 ● 使用者は、病院でもらったお薬や薬局で購入したお薬・サプリメントなどを使用している。 ● 使用者は、乳児、幼児または小児である。 ● 使用者は、現在妊娠中、もしくは授乳中である。 ● 使用者は、これまで、薬や食品でアレルギーを起こしたことがある。