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6,300税込
商品コード: kokoshock:10004262
まどろむ酒器 花火 ■寸法:直径6.1cm × 高さ8.8cm ■容量:150ml ■素材:銅+錫メッキ ■装丁:化粧箱 ■製造:日本製 新潟県燕市 銅に錫でコーティングされた金属製酒器 銅に錫でコーティングされた金属製の酒器。表面には季節を感じる様々な柄を施し、およそ16℃以下の冷たい液体を入れると柄が色づく仕掛けの酒器です。 銅という金属は、熱をよく伝える金属素材であり、酒器を持ったときには、手や唇でひんやりとした冷たさを感じることができます。表面にメッキされた錫という金属は、イオン効果が高く、水やお酒を浄化する効能を持っています。 そのため、古来より「錫の器に入れた水は腐らない」「お酒の雑味が抜けておいしくなる」などと言われてきた素材です。日本酒は特に、雑味が抜けてまろやかな味わいになります。 温度で色づく季節の風物詩 表面の柄は冷たい温度に反応して色づく仕掛けになっています。およそ16-17℃以下の冷たい液体を入れると、花はまるで咲き誇るように、花火はまるで打ちあがるように色づきます。お酒を注いで、色づく変化を目で見て楽しみながらお酒を味わえる、新しい酒器です。 まどろむ時間を楽しむ 酒器に注いだり、注がれたりしながら色づく様を楽しむ。この酒器には、お酒を飲むシーンの、人と人がつながる瞬間を楽しめる魅力があります。もちろん、お酒だけでなく、様々な飲み物でもご利用いただけます。 大切な人に贈るギフトに。イベントに。レストランや日常の食卓にあらわれる、特別な時間に。商品名には、この酒器を使って「まどろむ時間を楽しんでほしい」という願いを込めました。 注意事項 1.酒器の表面に水分が残っているとシミや黒ずみの原因になる可能性があります。ご使用・洗浄後は、必ず水分をふき取って保管してください。もし黒ずみが発生しても味や風味、人体への影響はございませんのでそのままお使いください。                                                  2.イラストが紫外線に当たり続けることによって発色が悪くなることがあります。直射日光や強い光がなるべく当たらない場所で保管してください。 まどろむ酒器・他の柄はこちら まどろむ酒器 桜 まどろむ酒器 花火   まどろむ酒器 紅葉 まどろむ酒器 紫陽花   まどろむ酒器 雪椿 ●A metal sake vessel made of copper coated with tin. ●The surface is decorated with various seasonal patterns, and the pattern changes color when cold liquid of approximately 16°C or less is poured into the vessel. ●Copper is a metal that conducts heat well, so when you hold the sake vessel, you can feel a cool chill in your hands and lips. ●The metal tin plated on the surface has a strong ionic effect and is effective in purifying water and sake. ●Sake in particular loses its unpleasant flavor and has a mellow taste. ●When cold liquid of approximately 16-17°C or less is poured into the vessel, the color changes like a blooming flower or a burst of fireworks. This is a new type of sake vessel that allows you to enjoy tasting sake while pouring sake and watching the color change with your eyes. ●There may be black spots on the inside of the Dozing Sake Vessel, but these are harmless as they are part of the tin.まどろむ酒器 花火 ■寸法:直径6.1cm × 高さ8.8cm ■容量:150ml ■素材:銅+錫メッキ ■装丁:化粧箱 ■製造:日本製 新潟県燕市 まどろみながら夜空に浮かぶ花々に見惚れていた。 古くから、錫は水を腐らせず、お酒の雑味を取り除いて美味しくすると言われ、酒器として使われてきました。 約1,300年前、海外から日本に伝わった錫は、融点が低く加工しやすく、錆びにくい性質を持ち 現代でも皿や酒器として人気があります。 錫はイオン効果が高く、水を浄化し、飲み物をまろやかにしてくれます。 また、熱伝導性の良い銅との相性も良く、昔から銅製品には錫が引かれています(錫引き)。 熱伝導性の優れた銅に、イオン効果の高い錫を施し、季節を楽しむイラストを描いた酒器。 注ぐと全体が冷たくなり、表面温度が16℃以下になるとイラストが色づきます。 酒器が織りなす日本酒文化の息づかい:色づく「まどろむ酒器」の意匠 日本酒文化は、地域ごとの食文化を象徴するものとして、その豊かな歴史や風土を反映したものです。 地域の特徴や伝統を受け継ぎながら、新たな表現や進化を遂げるために、燕で酒器を制作しています。 日本酒文化は、日本人の生活や文化、精神性を物語る重要な要素であり、酒器はその一端を担っています。 歴史や地域によって様々な素材や形状の酒器が存在しますが、燕では古くから銅素材の酒器が得意とされてきました。 そんな日本酒文化の魅力をより多くの人々に広めたいという想いから、商品の再開発に取り組みました。 その結果生まれたのが、「まどろむ酒器」です。 日本酒が持つ美しい振る舞い 日本酒を楽しむ瞬間には、「注がれる」という儀式があります。 この所作は、人と人との繋がりを大切にする日本人の精神性を象徴していると言えるでしょう。 お酒が注がれると、器に色彩が広がり、手元に注目が集まる。 まどろむ酒器は、そんな日本酒文化を象徴する体現しています。 色彩豊かに微睡む酒器 銅と錫でメッキされた150mlの酒器は、16℃以下の温度で美しい絵柄を浮かび上がらせます。 冷たいお酒が注がれると、優雅に色彩が広がり、その様子はまるでふわりとした風のように心を奏でる。 銅の優れた熱伝導性が、内側の温度を外側に素早く伝えることで、このような表現が可能となっています。 まどろむ酒器 花火 ■寸法:直径6.1cm × 高さ8.8cm ■容量:150ml ■素材:銅+錫メッキ ■装丁:化粧箱 ■製造:日本製 新潟県燕市 まどろむ酒器・他の柄はこちら まどろむ酒器 桜 まどろむ酒器 花火   まどろむ酒器 紅葉 まどろむ酒器 紫陽花   まどろむ酒器 雪椿
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