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火造り技法 裁ち鋏 ハサミ 26 ラシャ切り鋏 日本製 有限会社正次郎鋏刃物工芸

39,600税込
商品コード: koikiya-tokyo:10000020
【商品の特徴】 1932年創業以来から造り続けている正次郎の定番商品。薄い絹地も美しく裁断する正次郎のラシャ切鋏。 刃の部分は手で叩く昔ながらの打刃物鍛冶であり、一本の鋼材をハンマーでたたいて伸ばし、あるいは切断して、いくつもの工程を経て鋏を作る、『総火造り』という昔から伝承されるその技法は、千葉県指定の伝統工芸品にも認定されています。 (総火造りとは、型を使用せずに熱した鉄を叩いて形作る伝統製法とのこと。古来日本刀の製造に用いられ、日本刀の製造 技術と軌を一にするものです。) 当店の商品は鋭い切れ味はもちろん、その切れ味が長く持つこと。 鍛え上げた打刃物は強いので何十年も使えます。是非、最高の切れ味の一品をお試しください。 【製造業者の歴史】 初代正次郎の父長太郎は、日本におけるラシャ切鋏の始祖吉田弥十郎氏に師事し鋏づくりの技術を習得。その技術を継承した洋一郎が日本刀の総火造りという技法を使い切れ味がよく刃欠けしにくい鋏をつくりあげました。 正次郎の前身は江戸時代の刀鍛冶。初代正次郎の父 長太郎は日本におけるラシャ切鋏の始祖 吉田弥十郎氏に師事し鋏づくりの技術を取得。その技術を継承した初代正次郎が1932年に鋏製作所を設立。昭和46年洋一郎(二代目正次郎)が会社を受け継ぐとともに、今までの裁ち鋏一筋から刃物鍛冶の伝統を守るために、有限会社 正次郎鋏刃物工芸と改める。平成9年 息子 祥二朗が入門 3代目正次郎となる。 【使用上のご注意】 生地や布の裁断などにととも優れた逸品です。職人が1丁ずつ手造りで造っています。 長く使用していくと糸くずなどが固まりネジがきつくなることがあります。その場合は潤滑油などの油をつけほこりを取り除いて下さい。使用しないときは湿気がつかないところに保管して下さい。 【サイズ】 鋏サイズ:全長26cm 箱サイズ:縦:29.5cm、横:10cm、高さ:2.7cm古来日本刀の技『総火造り』で鍛えた、最高級ラシャ切鋏 【商品の特徴】 1932年創業以来から造り続けている正次郎の定番商品。薄い絹地も美しく裁断する正次郎のラシャ切鋏。 刃の部分は手で叩く昔ながらの打刃物鍛冶であり、一本の鋼材をハンマーでたたいて伸ばし、あるいは切断して、いくつもの工程を経て鋏を作る、『総火造り』という昔から伝承されるその技法は、千葉県指定の伝統工芸品にも認定されています。 (総火造りとは、型を使用せずに熱した鉄を叩いて形作る伝統製法とのこと。古来日本刀の製造に用いられ、日本刀の製造 技術と軌を一にするものです。) 当店の商品は鋭い切れ味はもちろん、その切れ味が長く持つこと。 鍛え上げた打刃物は強いので何十年も使えます。是非、最高の切れ味の一品をお試しください。 【製造業者の歴史】 初代正次郎の父長太郎は、日本におけるラシャ切鋏の始祖吉田弥十郎氏に師事し鋏づくりの技術を習得。その技術を継承した洋一郎が日本刀の総火造りという技法を使い切れ味がよく刃欠けしにくい鋏をつくりあげました。 正次郎の前身は江戸時代の刀鍛冶。初代正次郎の父 長太郎は日本におけるラシャ切鋏の始祖 吉田弥十郎氏に師事し鋏づくりの技術を取得。その技術を継承した初代正次郎が1932年に鋏製作所を設立。昭和46年洋一郎(二代目正次郎)が会社を受け継ぐとともに、今までの裁ち鋏一筋から刃物鍛冶の伝統を守るために、有限会社 正次郎鋏刃物工芸と改める。平成9年 息子 祥二朗が入門 3代目正次郎となる。 【使用上のご注意】 生地や布の裁断などにととも優れた逸品です。職人が1丁ずつ手造りで造っています。 長く使用していくと糸くずなどが固まりネジがきつくなることがあります。その場合は潤滑油などの油をつけほこりを取り除いて下さい。使用しないときは湿気がつかないところに保管して下さい。 【サイズ】 鋏サイズ:全長26cm 箱サイズ:縦:29.5cm、横:10cm、高さ:2.7cm
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