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木の庄帆布 公式 2022 NEW MODEL クラバーベース Cluber Base TURF AID BAG ターフエイド バッグ 目土 目土袋 砂袋 小物入れ

7,810税込
商品コード: kinoshohampu:10000379
商品名 【CLUBER BASE クラバーベース】 CLUBER BASE “TURF AID“ BAG ターフエイドバッグ/砂袋/目土袋 2022 NEW MODEL サイズ/寸法 背高26.5センチ×底幅17センチ×底奥行17センチ 素材/材質 本体:高密度パラフィン帆布(木の庄帆布) 革パッチ(栃木レザー) ベルポーレン樹脂) 本体カラー/皮パッチカラー ■ 09 ブラック ■ 26 ネイビー(新色追加) ■ 42 ベージュ ■ 55 D.CHOCO ■ 67 キャメル ■ 74 ターフグリーン ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 牛革は天然素材のため、商品よってシボ感・風合いが変わります。 天然素材のため、ご了承をお願いいたします。 別通販サイト・実店舗と在庫共有をしておりますのでご注文のタイミングによっては在庫がなくなる場合がございます。 その他商品説明 【CLUBER BASE “TURF AID“ BAG 】 ※スコップは付属しません。 ●秋らしいディープチョコカラーが追加になりました! 2022年秋のニューカラーとして、ターフエイドバッグに「ディープチョコ」を追加しました。丸々太った栗の実のような深いブラウンカラーで、汚れも目立ちにくく、経年変化も楽しめるニューカラーになっています。 【オリジナル“ターフエイド「18」”バッグがついに再登場】 「作業がしやすい目土バッグがあれば、もっと多くのゴルファーに広まっていくはず!」 という想いから、クラバーベースと木の庄帆布が共同制作で誕生させた“ターフエイド「18」”バッグが帰ってきました。 生産行程が複雑なこともあり、なかなか定期生産ができません。今回も数量限定です。 在庫があるうちにお買い求めください。次回生産は不明です。 ■(オリジナル“ターフエイド「18」”バッグの特徴) ・ボディ部のメインハンドルを持つと自然に水平に傾き、スコップ作業がしやすい。 ・ボディ部背側にベルポーレン樹脂を装着しスコップ作業がスムーズ、傷もつきにくい。 ・外からの水分の侵入を防ぎと内側からの湿度は逃がす、木の庄自慢の高密度帆布を惜しげもなく使用。 ・ゴルフ場環境に馴染む自然なカラーをチョイス。 ■(もっと使いやすく!もっとシンプルに!仕様変更のお知らせ) 初期型“ターフエイド「18」”バッグにあったロングショルダーベルトは、カート搭載時につま先でひっかけてしまうなどの可能性があるため、今モデルから採用を取りやめています。 また、独自にスコップを調達し目土を楽しむゴルファーが多いことから、スコップの付属も取りやめました。 皆様の感性で長く愛用できるマイ・スコップを探してみてください。 ● TURF AIDの意味● 文字通り、芝を救う、保護するという意味です。 ゴルフでは、自分で作ってしまったディボット跡を埋め戻していくことが マナーだとされています。 しかしながら、あまりこうした目土作業は広く浸透はしていません。 クラバーベースでは、目土の目的を“TURF AID(ターフエイド)”という 見慣れないワードに込めてバッグに大きくプリントすることで、 ゴルファー個々が持っている、コースへの愛情や ゴルファーマインドなどを再確認するきっかけと なれば素晴らしいことだと考えています。 “TURF AID(ターフエイド)” というワードを通じて、同じゴルフ観を持つ人たちの輪が広がり、 その楽しんでゴルフをしている姿を見て、 さらに“TURF AIDER(ターフエイダー)”たちが じわじわと増えていくことになれば、とても幸せなことだと思います。 (クラバー)。【以下のイメージ画像は前作のデザインとなります。今年度モデルは皮パッチが一回り小さくなっています】 【画像に掲載されているクラブ、小物、スコップなどは商品に付属しません。】 【CLUBER BASE “TURF AID“ BAG 】 ● TURF AIDの意味● 文字通り、芝を救う、保護するという意味です。 ゴルフでは、自分で作ってしまったディボット跡を埋め戻していくことが マナーだとされています。 しかしながら、あまりこうした目土作業は広く浸透はしていません。 クラバーベースでは、目土の目的を“TURF AID(ターフエイド)”という 見慣れないワードに込めてバッグに大きくプリントすることで、 ゴルファー個々が持っている、コースへの愛情や ゴルファーマインドなどを再確認するきっかけと なれば素晴らしいことだと考えています。 “TURF AID(ターフエイド)” というワードを通じて、同じゴルフ観を持つ人たちの輪が広がり、 その楽しんでゴルフをしている姿を見て、 さらに“TURF AIDER(ターフエイダー)”たちが じわじわと増えていくことになれば、とても幸せなことだと思います。 (クラバー)
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