竺仙鑑製浴衣地 奥州小紋 引き染め 御簾に菊の花々 藍地に薄茶【ちくせん】【ゆかた】【すだれ】【夏祭り】【花火大会】【送料無料】
商品コード: kimono-eriyoshi:10004732
品質 当店にて検品済みの商品 仕様 新品・未仕立 お仕立てまでご所望の方は こちら→浴衣のお仕立て 素材 ●綿 100% メーカー (株)竺仙 サイズ ●巾 約38cm ●長さ 約12m 色 藍地に薄茶 商品説明 竺仙とは天保十三年(1842年)創業の江戸小紋・江戸中型の伝統の技と雅を今に伝える染呉服の老舗です。 『美しいキモノ』や『きものサロン』などで、高級浴衣としてお馴染みですね。 日本人の感性を大切にしながら、現代にもマッチした美しく完成度の高い新作浴衣を、毎年数多く発表し続けている竺仙ブランドは、昔から多くの人々に支持されています。 生地は経糸で節や絣文様を織り出した手織り紬のような独特の風合いの綿生地、奥州小紋の浴衣です。 奥州とは特定の産地名ではなく、自然で粗野な感じを表現するために名付けられた竺仙さんオリジナルの生地名です。 この生地は紬糸を使用しているにもかかわらず細番手の糸を織り込んでいるため、きめが細かく、見た目とは異なる大変しなやかな織物です。 そこに伝統的な染め方である引き染めで、江戸の頃より伝わる中形の柄を染め上げてあります。 竺仙では和紙を使って彫りあげた昔ながらの模様の型紙を置き、防染のための糊置きをしてから伸子という道具で生地を張り、染料をつけた刷毛を使って引き染めにします。 一反分を均一に同じ色へと染めあげるには熟練の職人の技が必要とされる染色方法です。 ややくすんだ藍色の紬風生地一面に薄茶で気品あふれる御簾(みす)と菊の花々を繊細なタッチで全体に描いています。 御簾とは大名や公家といった人々が、境界として使っていた「すだれ」のこと。 高貴な御簾の涼しげな雰囲気と大小の変化に富んだ菊が優雅に調和しています。 花芯の差し色はすべて手差しで行っているため画一的ではない味わいが感じられます。 上質な生地に昔ながらの伝統技法で染めた竺仙の浴衣は、江戸の粋を存分にご堪能できるお品です。 半巾帯と合わせて浴衣として、または半衿を付けて足袋を履き、夏のおしゃれ帯と合わせることで、単衣の小紋感覚で6月から秋口まで楽しめるワンランク上の街着として重宝します。