菊水十分杯
商品コード: kikusui:10000492
八分目までは普通に酒をためられますが、欲張って満量まで注ごうとすると、途端に底の穴から全量が流れ出てしまうサイフォン式の仕掛け酒器。 「満つれば欠く」「足るを知る」。 江戸期の越後長岡藩で家臣に 倹約の精神を説く際に、 この仕掛け杯を象徴としたと伝わっています。 本品は、長崎県佐世保市にある三川内焼の窯元、 平戸洸祥団右ヱ門窯に伝わる伝統技術である 平戸菊花飾細工技法の 菊花(二重)と葉をあしらいました。生地の透明感あふれる白と薄さも三川内焼ならではの魅力です。 <商品特性> 蛇口から水を注ぐ、など水圧が高い状況ですと八分目までいかずとも底の穴から流れ出てしまいます。 徳利や酒の小瓶等からゆっくりと注いでください。 <意匠上のご注意点> 杯の内部は複雑な構造になっております。 ご使用後は入念な洗浄をお奨めします。 【杯】 口縁部直径:約7.3cm 高さ:約4cm 容量:約100ml(満量) ※一つずつ手作業の為、柄の出方が写真と異なることがございます。予めご了承ください。