【プチマット 6枚セット】官足法 足つぼ マット 足ツボ グッズ つぼ押し ツボ押し 官足歩行板 冷え性 むくみ 血行促進 温活 ダイエット
商品コード: kenkou-otetsudai:10000435
当店は株式会社健心(官足法事務所)の正規販売店ですプチマット6枚セット つなげて使える官足法の踏み板(プチマット)の6枚セットです。お好きなように1枚ずつ連結出来るので、キッチンの足元やバルコニーに敷き詰めてもお使い頂けます。 1枚は30cm四方ですので1枚だけでも活用できます。足つぼマット 官足歩行板6枚セットのご紹介 ・官足歩行板6枚セットはプチマット6枚と同じです。 ・官足歩行板は2つ、3つ~と連結出来ます。キッチンの足元やバルコニーに敷き詰めてもお使い頂けます。・官足歩行板を15分から20分踏みますと足裏からふくらはぎまでの血行促進をご実感出来ます。足のむくみや冷えの解消には絶賛されております。 ・官足法は足裏、足もみ健康法の創始です。 30年以上の歴史と200万人以上の方に愛用されています。 リフレクソロジーよりも強く足を刺激し血行促進を促し、健康に結びつけることが官足法の特徴となっております。 ・数ある足つぼ マットの中では数少ない日本製です。 足つぼマット 官足歩行板6枚セットの詳細 【使い方】 ・1日15分を目途に官足歩行板を踏むだけ。 ・官足歩行板を踏んだ後は白湯を500ccを目途に飲むことを心がけてください。 *足の裏が痛くて踏めない場合は、靴下を履いて踏む、タオルを官足歩行板の上に敷いて踏む等して下さい。 *痛くても踏んでいますと徐々に慣れてきます。 【ご注意】 ・食後1時間はご使用をお控え下さい。 (食後は胃腸に血液が集まっており、食後直ぐに歩行板を踏んでしまうと胃腸に負担が掛かってしまいます。) よくあるご質問と回答Q1:一般的な足つぼマットとはどこが違うのですか? A1:マットについている突起の大きさと間隔が違います。一般的な健康足裏マットの突起は小指のつめ程の大きさです。間隔は5ミリから1センチ程で付いています。 官足歩行板の突起は2.5センチ前後で突起の間隔は4.5センチ前後となっております。そのため、足の裏の奥深く(足の裏の骨の近く)まで刺激することが出来ます。Q2:これだけ突起と突起が離れていると足の裏に食い込み痛くないですか? A2:ご使用の方にもよりますが、痛くて歩行板の上に立てない方もいらっしゃいます。 「痛い」と言うことは足の裏の反射区が刺激されていることでとても良いことですが、どうしても痛い場合には歩行板の上にタオルを敷いてふむ、靴下を履いてふむ等徐々に慣らしてください。Q3:官足歩行板をふみ過ぎ、使いすぎということはないでしょうか? A3:ふみ過ぎ、使い過ぎということはありません。どんどんご使用下さい。 ただし、食後1時間以内のご使用は内臓にご負担が掛かります。その時間さえ避けてご使用頂ければ問題はありません。 足裏がほてるのをと実感されると思います。それは血行が変ったためです。ご使用後出来るだけ白湯を500CC程、飲まれることを心がけてください。 Q4:どのくらいの期間官足歩行板を踏み続ければ良いですか?A4:個人差もありますが、10歳につき1ヶ月が目処となります。 30歳代なら3ヶ月、60歳代なら6ヶ月です。変化が直ぐあらわれる方やそうでない方がいらっしゃいますが、踏み続けて頂くことをおすすめ致します。 踏み慣れてきますと真ん中の盛り上がりを踏むことがくせになってきます。Q5:お値段以外でウォークマット2と官足歩行板のどちらにするか迷っています。 A5:官足法事務所の位置づけでは、お体にお気掛かりなことがある場合は様々な突起の形状から足裏により強い刺激をすることが出来るウォークマット2をおすすめしております。 特にお体にお気掛かりなことが無い場合で健康維持が目的の場合はこちらの官足歩行板をおすすめしております。Q6:足の甲やふくらはぎはどうすれば良いですか? A6:他にグッズもございますが、まずはご自身の手でこちらのページの反射区表を参考に足の甲、ふくらはぎ、ひざ裏、ひざ上を全体的にマッサージして下さい。 足の裏以外の足もみには便利な赤棒や赤棒ミニがございます。 宜しければご活用下さい。【ご注意】 写真の光の当たり具合により見え方が変化しますが、プチマットの色は黒色の1色でございます。