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【ウォークマット裏板なし】官足法正規品 足つぼ マット 足ツボ グッズ つぼ押し ツボ押し マッサージ 健康グッズ 足裏マッサージ 冷え性 温活 むくみ 血行促進 日本製

8,630税込
商品コード: kenkou-otetsudai:10000049
当店は株式会社健心(官足法事務所)の正規販売店ですウォークマット2を踏んでいると血行が促進され足裏からぽかぽか温まります。ご自身の血行促進による足の冷え対策やむくみ対策にもどうぞ。日はじめは、とても痛く感じますが、毎日乗っていると慣れてきます。 【使い方】・1日15分を目途にウォークマット2を踏むだけ。・ウォークマット2を踏んだ後は白湯を500ccを目途に飲むことを心がけてください。 *足裏が痛くて踏めない場合は、靴下を履いて踏む、タオルをウォークマット2の上に敷いて踏む等して下さい。 始めは平らな凹凸部だけ、次に中央の盛上がり部、そこも慣れましたらかまぼこ型の突起という順で徐々に慣らしていく方法もございます。とにかく踏み続けることを心がけて下さい。 【よくあるご質問と回答】 Q1:一般的な足つぼ マットとはどこが違うのですか?A1:マットについている突起の大きさと形状、間隔が違います。一般的な健康足つぼ マットの突起は小指のつめ程の大きさです。間隔は5ミリから1センチ程で付いています。ウォークマット2の突起は2.5センチ前後で突起の間隔は4.5センチ前後となっております。そのため、足の裏の奥深く(足の裏の骨の近く)まで刺激することが出来ます。 Q2:これだけ突起と突起が離れていると足の裏に食い込み痛くないですか?A2:ご使用の方にもよりますが、痛くてウォークマット2の上に立てない方もいらっしゃいます。「痛い」と言うことは足裏の反射区が刺激されていることでとても良いことですが、どうしても痛い場合にはウォークマット2の上にタオルを敷いてふむ、靴下を履いてふむ等、徐々に慣らしてください。 Q3:ウォークマット2をふみ過ぎ、使いすぎということはないでしょうか?A3:ふみ過ぎ、使い過ぎということはありません。どんどんご使用下さい。ただし、食後1時間以内のご使用は内臓にご負担が掛かります。その時間さえ避けてご使用頂ければ問題はありません。足裏がほてるのを実感されると思います。それは血行が促進されたためです。ご使用後出来るだけ白湯を500CC程、飲まれることを心がけてください。 Q4:どのくらいの期間ウォークマット2を踏み続ければ良いですか?A4:個人差もありますが、10歳につき1ヶ月が目処となります。30歳代なら3ヶ月、60歳代なら6ヶ月です。 変化が直ぐあらわれる方やそうでない方がいらっしゃいますが、踏み続けて頂くことをおすすめ致します。踏み慣れてきますと真ん中の盛り上がりを踏むことがくせになってきます。足つぼ マット 官足法 ウォークマット2の特長のご紹介・様々な形の突起が足裏の反射区(≒足つぼ)を深く刺激します。 ・ウォークマット2を15分から20分踏みますと足裏からふくらはぎまでの血行促進をご実感出来ます。足のむくみや足元の冷え性の対策、予防や解消には絶賛されているグッズです。・官足法は足裏、足もみ健康法の創始です。30年以上の歴史と200万人以上の方に愛用されています。 リフレクソロジーよりも強く足を刺激し血行促進を促し、健康に結びつけることが官足法の特徴となっております。・数ある足つぼ マットの中では数少ない日本製です。 ・ウォークマット2は発売から20年以上ご愛顧頂いております。★ウォークマットの「裏板付き」と「裏板なし」の違い・ウォークマット「裏板付き」をご注文いただけますと、裏板をお取り付けした状態で発送しております。 ・ウォークマット本体と裏板はどちらも樹脂(ABS樹脂)で作っております。 ・裏板を取り付けることにより、ウォークマットを踏んだ時の沈み込みを抑えることで、耐久力が向上すると考えております。 ・ウォークマットの「裏板付き」と「裏板なし」のどちらも、踏んだ時に動いたりずれたり滑ったりすることはほとんどありません。摩擦で音が出ることもありません。 ・ウォークマットは「裏板付き」の方が耐久性は向上しますが、「裏板なし」でも1年2年で壊れることはございません。裏板なしを10年以上お使いになられている方もいらっしゃいます。 ・「裏板付き」の方が荷重にも耐えやすくなりますので、家族で何人も、あるいは体重の少し重い方などがご使用される場合は「裏板付き」をおすすめいたします。 ・ウォークマット「裏板付き」と「裏板なし」は、踏んだ時の感触に若干差が生じます。「裏板無し」の場合は踏んだ時に少し沈み込む柔らかい感じがしますが、「裏板付き」は踏んだ時に少し硬い感触があります。 ・ウォークマット本体(裏板なし)の重量は約800gくらいですが、裏板を付けると約1.5kg(1500g)になります。 ・持ち運びをする場合には軽いウォークマット「裏板なし」の方が便利です。 ・台所付近の床などで使う場合、油などがついて洗う必要がある場合には、「裏板無し」の方が洗いやすいと思います。
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