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かけるの ハトメ 5X10 5mm【シルバー】ニッケル 100コ入1袋 外径 5mm 高1 0mm 内径 4.5mm 傘径 9.5mm ニッケルメッキ 真鍮 座金なし 足長 8mm はとめ ハトメ 電気ハトメ 鳩目 穴の補強 電気基盤 パーツ 模型 プラモデル ミニチュア ドール 部品 ハトメ300 超足長 腐食に強い

6,650税込
商品コード: kanagus:10002435
足の種類:座金なし本体のみ 品  名:かけるのハトメ5X10【シルバー】ニッケル サイズ:外径5mm 高10mm 内径4.5mm 傘径9.5mm 材  質:真鍮 表面処理:ニッケルメッキ 加工 詳  細:100コ入り1袋 ・ハトメ5X10の特徴 ハトメの穴を内側から測った径:内径4.5mmが、ハトメ300に非常に近い寸法の電気ハトメです。 ハトメ300片面と同じ工具が使えます。また、ハトメ300足長では、長さが足りなかった場合の代替品 ハトメ300超足長として使われることもあります。*ご注意*工具は、ハトメ300片面用をご使用ください。両面用の工具で打つとハトメが割れます。 使用例として複数枚重ねた木材板を留める、樹脂製ボードの固定や圧着用などで広くご利用いただいています。 ハトメ5×8やハトメ5×10は、日用雑貨用のハトメ300とは異なる電気ハトメですので「座金」と呼ばれる輪っか(ワッシャー)が付属されていません。座金が必要な場合は別途ハトメ300をお買い求めいただき、ハトメ300の座金をつけてお使いください。また、本体の生地となる真鍮の色をそのまま生かしたキリンス処理によるゴールド色ののみお取扱いしております。 取り付ける際のご注意:高さが10mmですので取り付け対象の厚み合計が8.5mmよりも薄いものにお使いください。 通常、ハトメは取付ける対象となる布や革の合計厚みよりも2~3mm長い高さのものをお勧めしていますが、電気ハトメの場合は座金なしで使うため-1mm程度迄でもカバーします。取り付ける際には、必ず厚さを実測してご確認ください。 *ご注意*工具は、ハトメ300片面用をご使用ください。両面用の工具で打つとハトメが割れます。 ・プロ用手打ち工具【ハトメ300用】 ・手打ち工具入門【ハトメ300用】 ・ハンドプレス打駒【ハトメ300用】 ●ハトメの大きさは下記です。 ・かけるのハトメはコチラ ・ハトメはコチラ ・両面ハトメはコチラ ・アイレットはコチラ ●ハトメお得セットは下記です。 ・小袋セット ・リーズナブルなお得セット ■クラフト金具卸のハトメ金具 ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。 補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。例:高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。 アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。●ハトメの取り付け方1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴(ほぼ内径と同寸法の穴)をあける。2.その穴にハトメの足を通し、革(布など)を挟む形でハトメ座をあてます。3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。 
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