[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 97629 JR キハ183 2550系特急ディーゼルカー(北斗)基本セット
商品コード: jism:14649955
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2026年04月〜2026年05月頃 発売予定※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】トミックスの完成品Nゲージ車両、JR キハ183 2550系特急ディーゼルカー(北斗)基本セットです。130キロ運転対応の2550番代「北斗」を噴火湾ブルーとも呼ばれたHET色と共に再現、車番は選択式で転写シートは基本セットに付属キハ182形のトイレ窓は埋められた状態で再現キハ183形のトレインマークは実車において幕式化された姿を再現印刷済みトレインマークは「HOKUTO」装着済みキハ183形の前頭部片側側面にあるHETロゴは印刷で表現キハ182形は屋根と妻面それぞれに新規の金型を起こし組合わせることで、排気管形態が異なる初期型と後期型(2555番以降)を新たに区分して再現、初期型は基本セットの自由席設定車に使用ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯新集電システム、黒色台車枠、黒色車輪採用ハイデッカーグリーン車のキロ182-2550形が入った7両基本セットキロ182形のグリーンカーマークは印刷で再現キロ182形は3列シートで茶色系のカラーシート採用キロ182形のトイレ窓は埋められた状態で再現キハ183形の前頭部はTNカプラー標準装備キハ183・182形の各一両は札幌側自由席車設定として茶色系カラーシート装着、それ以外のキハは指定席車設定のエンジ色系カラーシート装着フライホイール付きM-13モーター搭載【セット内容/編成例】◆特急「北斗」(2009年頃)←函館[〇キハ183][〇キハ182][〇キロ182][〇キハ182(M)][〇キハ182][●キハ182][●キハ183][〇キハ182(初期型・自由席車)][〇キハ183(自由席車)]※〇は基本セット、●は増結セット(別売り)の内容です。【実車紹介】キハ183系は、北海道で運用されていたキハ82系の後継車として1979年に登場した国鉄の特急形ディーゼルカーです国鉄分割民営化に備え1986年に増備されたキハ183系500番代は、大幅なモデルチェンジが行われ、走行系の強化とともに分割併合を考慮した貫通形先頭車に連続窓風のスマートな車体には従来の国鉄特急色と異なる白と赤・橙帯の塗装が施され、分割民営化後には初めから最高速度120キロ運転を考慮した550番代も登場しましたキハ183系は各運用線区に合わせて、改造やそれに伴う塗装変更が行われ、俗に「キハ183系沼」と呼ばれるほど多岐にわたる車種が登場しました函館〜札幌間の特急「北斗」は、1994年キハ281系「スーパー北斗」の登場に合わせ内外装の変更が行われ、外観はキハ281系を基調とした明るいグレーに噴火湾ブルーとも称される青と緑帯を配したHET色に変更されましたHET色の「北斗」用キハ183系には、550番代をベースにブレーキ強化改造を行った2550番代の編成が在籍しており、ブレーキ圧力の違いから他のキハ183系とは混用出来なくなりますが、最高速度130キロ運転する「北斗」に投入され、キハ183系による函館〜札幌間の時間短縮を実現しました【商品仕様】スケール:Nゲージ(1/150スケール・9 ゲージ)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスチックモーター:ありライト:ヘッド・テールライト点灯付属品:ホイッスル・治具/幌枠/転写シート【別売りオプション】室内灯:(0733)LC(白色)室内灯:(0734)LC(電球色)TNカプラー:(0374)密自連鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>気動車