[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-2099 南海電鉄6000系(現行塗) 8両セット
商品コード: jism:14644877
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2026年02月〜2026年03月頃 発売予定※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】カトーのNゲージ車両 完成品、南海電鉄6000系(現行塗) 8両セットです。6・7次車に分類される6023F(4両)、6019F/6915F(2両)を現在の実車仕様形態で製品化「NANKAI」ロコ、現行社紋、青地の車両番号板を再現前面行先表示は「区急 なんば」を取付済。交換用に「急行 橋本」「各停 河内長野」「(無地)」を付属連結器の密連化後、車体更新・冷房改造・台車交換が行われ、前面・側面表示器の追設、前面貫通扉への車両番号板取付後の形態を再現各先頭車ともヘッド/テールライト・種別表示灯・前面行先表示が点灯(消灯スイッチ付)。電球色LED採用。種別表示灯は導光部品の抜き差しによって、全灯または助士席側のみ点灯の2種の点灯状態を選択可能特徴的なコルゲート(波形)の車体やステンレス車特有の質感を的確に再現所狭しと並べられた分散形クーラーや2段の配管、下枠交差形パンタグラフなど特徴的な屋根上機器を再現台車は冷房化改造に伴う台車交換後の仕様として、サハ6600のみミンデンドイツ形FS-355、その他の車両はS形ミンデン形のFS-092/392を装備スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー採用。先頭部に取付可能な電連(1段)・胴受を付属8両ブックケースに収納【セット内容】←なんば[ モハ6023 ] + [ サハ6615 ] + [ サハ6616 ] + [ モハ6024(M) ] + [ モハ6019 ] + [ クハ6910 ] + [ クハ6915 ] + [ モハ6034 ]河内長野・橋本・和泉中央→【実車紹介】南海電鉄6000系は昭和37年(1962)に登場した高野線用の20m級通勤形電車です。総数72両が製造され、60年以上が経過した現在も20両が現役で活躍しています。無塗装のコルゲート車体や独特な形状のベンチレーター、パイオニア 台車を持つ米国バッド社との技術提携による東急車輛(現:総合車両製作所)製のオールステンレスカーとして登場しました。昭和60年(1985)には更新修繕・冷房改造の実施とともに台車の換装が行われ、分散冷房装置が並ぶ重厚な屋根や一部のサハ6600と、その他の車両で異なる台車を持つ独特な外観となりました。平成4年(1992)以降はブルーとオレンジのストライプ塗装が追加され、先頭車の運転台寄り側面の車両番号板が「NANKAI」ロゴの銘板に変わるなどの変化が生じています。登場後57年間、1両の廃車も出さずに活躍を続けていましたが、新形車両の投入により令和元年(2019)から廃車が発生しています。現在も20両が残存し、各停から快速急行まで新形車両と分け隔てない運用で活躍しています。【商品仕様】スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:ありライト:ヘッド/テールライト・種別表示灯・前面行先表示が点灯(消灯スイッチ付)付属品:胴受×3組、電連(1段)×6、交換用前面表示(「急行 橋本」・「各停 河内長野」・「(無地)」)×各6、行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー【別売りオプション】11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>私鉄(近畿地方)>南海電鉄