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[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A3883 E501系 K704編成 登場時 10両セット

41,514税込
商品コード: jism:14634688
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2026年03月〜2026年04月頃 発売予定※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】マイクロエースの完成品Nゲージ車両、E501系 K704編成 登場時 10両セットです。登場から約30年が経過、今後の動向が注目されるE501系より、東急車輌製造製のボディを持つグループを製品化! A7669(2025年8月出荷)を基に、A3892(2013年8月出荷)の足回りを組合せたバリエーション製品パンタグラフ付き中間車の車体(屋根、妻板)を新規作成各車とも台車中心間距離が13800mmである点を209系とは作り分け先頭車のヘッドライト・テールライト・前面表示器はLEDで点灯、消灯スイッチ付1990年代半ばの姿に基づき、床下はダークグレー、先頭車トイレ設置前、主制御器更新前の姿足回りを引き締める波打車輪を装着済A3883とA3884を連結することで15両フル編成が再現可能ブックケースに収納※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります【商品編成】[クハE501-4] +[サハE501-14] +[モハE501-11(M) ]+[モハE500-11]+[サハE500-4]+[サハE501-15]+[サハE501-16]+[モハE501-12]+[モハE500-12]+[クハE500-1004]※ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯【実車紹介】E501系は混雑が激化する常磐線の輸送改善を目的として1995年に登場した車両です。取手〜藤代間のデッドセクション以北、交流電化された区間から上野駅まで直通する列車に3扉の415系などの交直流近郊型電車が投入されて最長15両編成を組み、ラッシュ対策としてロングシート車の投入や2階建普通車の試作などが行われていましたが、決定打として4扉ロングシートの「通勤型車両」の投入が行われたもので、将来的には常磐線快速電車の延伸と103系電車の置換えをも見込んだ壮大な計画の一端だったと言われています。史上初の交直流型通勤型電車として誕生したE501系は、当時増備が進んでいた直流通勤型電車209系を母体として、交流機器の搭載や最高速度120km/h運転への対応が行われた結果、外板厚さの増加や台車中心間距離の拡大などの変更が生じましたが、209系と同様に製造メーカー毎に車体各部の造作が異なる点が引き継がれました。当初は10両編成と5両編成各1編成のみが活躍しましたが、1997年春のダイヤ改正に際して10両編成と5両編成各3編成が追加投入、上野〜土浦間で活躍が見られました。2005年以降にE531系が投入された後も並行して運用されましたが、2007年春のダイヤ改正を以て上野口から撤退、以降は友部以北の常磐線や水戸線で引き続き活躍しました。10両編成のうちK704編成のみ、5両編成ではK751、K754編成が東急車両製造製で、川崎重工製の車両と比較して水平方向のリブが無い妻板や角アールの小さな側面窓枠、均等に入った屋根上のリブなどに外見上の相違が見られます。【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:ありライト:ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯付属品:行先シール【別売りオプション】室内灯:幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)カプラー:マイクロカプラー 密連・黒(F0001)鉄道模型>Nゲージ(国内型車両完成品)>新性能電車>通勤形電車
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