本格スパイスカレーキットよりどり3袋セット（キーマ・チキン・サバ缶）【雲南市・出雲スパイスラボ】【メール便】

※いずれか3袋をご自身でお選びください 名称：スパイスカレーキット（ひき肉のカレー） 原材料：コリアンダー（インド・島根県産）、塩、ガーリック、シナモン、ターメリック、唐辛子、クローブ、テージパッタ、フェネグリーク、カレーリーフ、他香辛料 内容量：50g 保存方法：直射日光を避け、常温で保存 名称：スパイスカレーキット（チキンカレー） 原材料：コリアンダー（インド・島根県産）、塩、ジンジャー、シナモン、ガーリック、唐辛子、クローブ、カルダモン、他香辛料 内容量：45g 保存方法：直射日光を避け、常温で保存 名称：スパイスカレーキット（サバ缶カレー） 原材料：ジンジャー（中国産・島根県産他）ターメリック、ガーリック、塩、コリアンダー、クミン、マスタードシード、フェネグリーク、ブラックペッパー、シナモン、チリ、カルダモン、フェンネル 内容量：36g 保存方法：直射日光を避け、常温で保存 ※育てた作物と地域で育った作物を原料に使用していますが、 気候条件が合わず育てられなかったり、不足したりしている材料は情報を吟味した上で他産地のものも使用しています。 【メール便（ゆうパケット）でお届け】お宅の郵便受けへの配達になります。日時指定はできません。島根発の本格スパイスカレーキット！よりどり3袋 とり肉の優しい風味を活かす爽やかなスパイス、さらりとしたカレー♪ チキンカレーのスパイスキット1袋に、 とり肉400g、玉ねぎ1個、トマト1個で4人分のチキンカレーができます！ 【作り方】 1．油でホールスパイスを熱し香りを出す。 2．刻み玉ねぎを加え飴色になるまで炒める。 3．刻みトマトとパウダースパイスを加えてペーストになるまで炒める。 4．辛みのあるスパイスの量を加減して辛味をお好みに調節。 5．水を加え、とり肉を煮込んだら、完成。 ※飴色玉ねぎを作る時に、玉ねぎをある程度炒めたところに水を加えて、 蒸し煮のようにすると、繊維が崩れやすくなり、少し時短で飴色に炒めることができます。 ひき肉に負けない力強いスパイスのカレー、順番に炒めるだけで本格的な風味♪ キーマカレーのスパイスキット1袋に、 ひき肉600g、玉ねぎ1個、トマト1個で4人分のキーマカレーができます！（豆水煮やセロリ200g程度加えても食感に変化があって美味しい） 【作り方】 1．油でホールスパイスを熱し香りを出す。 2．刻み玉ねぎを加えて炒める。 3．刻みトマトとパウダースパイスを加えてペーストになるまで炒める。 4．辛みのあるスパイスの量を加減して辛味をお好みに調節。 5．ひき肉入れて炒めたら、完成。 サバの旨みとお酢のアクセントで最後まで飽きのこない美味しさです♪ サバ缶カレーのスパイスキット1袋に、サバ水煮缶詰2缶（1缶でも可）、玉ねぎ1個、トマト1個、お酢30ml（大さじ2杯）で4人分のサバ缶カレーができます！ 【作り方】 1．サバの缶詰をボウルに入れ、ターメリックとお酢15ml（大さじ1杯）に15分程度漬けておく。 2．油でホールスパイスを熱し香りを出す。 3．刻み玉ねぎを加えて炒める。 4．刻みトマトとパウダースパイスを加えてペーストになるまで炒める。お酢15ml（大さじ1杯）を加える。 5．辛みのあるスパイスの量を加減して辛味をお好みに調節。 6．1で漬け置きしたサバ缶詰を入れ、水を調節して入れて温まったら完成。 数種類のスパイスカレーを同時に作ると合い掛けカレーも楽しめます♪ スパイスの栽培・商品化によって島根の耕作放棄地の活用に取り組む出雲スパイスラボさんのカレーキットは、 美味しいだけじゃなく農業や環境についての思いも詰まっています！ 小さなスパイス農家である自分たちにしかできないものづくりに挑戦しています。 【おすすめポイント】 ●ごはんに合います！ シンプルな材料ですが、ひき肉、玉ねぎ、トマトの旨み。 それらに負けない力強いスパイスの風味で、ごはんに合う美味しさです♪ ●本格スパイスカレー初心者でも基本メソッドが分かりやすい！ カレーキットの他に、ひき肉、玉ねぎ、トマトを揃えるだけ。材料も調理手順もシンプルです。 食事の用意に少し時間に余裕がある日に、気軽にご家庭の食卓で気軽に楽しんで作ることができる本格スパイスカレーです。 最初に入れるホールスパイスは油で熱してじっくり香りを出す、 玉ねぎを炒める、スパイスを入れる順番などスパイスカレーの基本の作り方が分かりやすいです。 途中で辛味のあるスパイスの量は調節できるので、ご家族皆さんで楽しめるカレーができます。 パッケージ裏面のQRコードをスマートフォン等で読み取ると作り方の動画を見ることができます。 ●美味しく食べて農業や環境の課題も感じて欲しい！島根県発の本格スパイスカレーキット 出雲スパイスラボの山田さんは、2011年に世界一周の旅の中で様々な経験をしました。 その旅の中で出会った屋台のご飯屋さん、自称シェフのお兄さん、ホームステイ先のお母さんスパイス料理にも魅了されました。 農業に携わりたいと2018年に東京から島根県雲南市に移住してきました。そこで、再び出会ったのがスパイスでした。 生姜、唐辛子、山椒など和製スパイスが栽培されている地域。 スパイスの栽培、商品化によって耕作放棄地の再生に取り組んでいます。 自ら育てる作物には農薬や化学肥料は使いません。 商品づくりではスパイスの組み合わせ、砕き方、温度管理など、常に試行錯誤を重ねます。 世界を旅をする中で実際に出会った味や香りを基に、手作りならではの美味しさにこだわっています。