【送料無料】種子 グラスジェムコーン ( 虹色コーン ) 約20粒入り 種 seed タネ 植物の種 栽培 ガーデニング ガーデン 園芸 家庭菜園 送料無料 即納
商品コード: itanse:10010168
「まるで宝石みたい!!」人気のとうもろこし「グラスジェムコーン」の種子です。育て方は普通のとうもろこしと同じですが、通常の黄色品種のそばに植えると、風で花粉が飛び交雑させてしまうことがあるのでご注意ください。乾燥させて飾りに。食べる場合は茹でたり焼いたりして加熱調理してください。生では食べにくいです。グラスジェムコーンの育て方!発芽適温:25〜30℃生育適温:20〜30℃温度高すぎたり、低すぎたりすると、発芽率が極端に下がったり、芽が出ないことがあります。畑などに直に蒔く場合は4月中旬以降がおすすめです。地温を上げるため、播種5日前までにマルチ・トンネルなどをしてください。■定植種まき(苗定植)の2週間以上前に苦土石灰を1あたり100g程度(2握り)まき、しっかり耕します。1週間前には有機配合肥料などの元肥を入れて、しっかり耕します。水はけと日当たりの良い場所に植えましょう。トウモロコシの実りを良くするためには最低2列になるように定植します。株間30cm・条間50cmが目安です。トウモロコシは、本葉が5〜6枚程度の時に雄穂・雌穂が内部でできあがってきます。この時期に水切れしたり肥料が不足していると、実のできが悪くなります。追肥は、草丈50cmの時と、雄穂が出た時の、合計2回行います。1株につき有機配合肥料などを軽く1握りずつまき、肥料が隠れるように通路部から土をかけます。マルチをしている場合は、1度目の追肥の時にはぎ取ります。株元から分けつ枝が出てきますが、これは取らずにそのまま育てます。1番穂のみ残して他は取り除いてしまっても良いですが、取り除かなくてもそれほど1番穂の生育に差はありません。グラスジェムコーンの場合は穂はすべて残した方が良いでしょう。■害虫トウモロコシ栽培における最大の天敵が「アワノメイガ」です。雄穂が出始めたときと、その後、1週間間隔で殺虫剤を散布します。農薬を使いたくない場合は雄穂が出た後、雄を穂切り取って人工授粉をし、雌穂に近い場所に入ってしまった場合はカッターで縦に切り裂いて幼虫を駆除してください。実を不織布等で覆う防除法もあります。■収穫適期収穫が重要です。雌穂から絹糸がでて20日前後が収穫適期となります。絹糸が茶色くなったら少し皮を剥いてみて、しっかり充実していればOKです。【重要】まく前に長時間水に浸さないでください。たねが酸素欠乏を起こし、発芽率が低下することがあります。水に浸す場合は1〜2時間程度で十分です。トウモロコシたねをまくときは、へそ(三角形の先端。根が出る方向)を下にすると発芽が揃います。直まきする場合は鳥の食害を防ぐため、鳥よけの網などを張っておきます。1か所に3粒ほどまき、本葉4枚の頃に生育の良いものを残して間引きをします。根を傷めないよう、ハサミで上部を切り取りましょう。【検索キーワード】種子 種 栽培 発芽 ガーデニング グラスジェム とうもろこし トウモロコシ カラフル 彩り かわいい 料理 ポップコーン 美味 おやす お菓子 ギフト プレゼント 贈り物 母の日 父の日 敬老の日 イタンセ ITANSE 送料無料