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【楽天1位】ハンディストーン 包丁研ぎ 末広 スエヒロ 包丁研ぎ器 アイデア商品 SKG-48 砥石

2,640税込
商品コード: isshinhamono:10002157
 どなたでも失敗せず確実に研げる!  ペティナイフ用のアタッチメントが付属して使いやすく進化しました。  シャープナーは何度も使用していると刃先を荒らすので、すぐに切れ味が落ちてシャープナーが必要になりますが、これは違います!  これがあれば研ぎ直しに出す手間と送料をなくし配送にかかるCO2の削減に貢献できます。  使い方ですが、包丁を付属の台に置き、刃先に砥石が当たるようにハンディーストーンを載せ、テーブル上を滑らせるように刃先を研ぎます。  付属の台に包丁を置くことで適度な研ぎ角度が付くよう設定されていますので、ハンディーストーンのグリップエンド部分を床につけたままスライドするだけでどなたでも適切な研ぎが可能となります。通常日々の包丁メンテナンスでは白の砥石#1000のみでOKです。切れ味が悪い時や刃こぼれがある場合はまず緑の荒砥石#220で研ぎ、その後に白の砥石#1000で仕上げて完成です!サラサラと新聞紙を切れる鋭い切れ味が復活します!  詳しい使い方をご説明します。刃先のみが研げるように包丁をハンディーストーンにセットします。グリップエンドを床またはテーブルに付けたまま、砥石を刃のラインに対して垂直に上下に動かして刃先のみ全体を研ぎます。刃こぼれなどがなく、食材への刃の食い込みが落ちたと感じ始めた新品の包丁を初めて研ぐ場合、白い#1000のみで研ぎます。多少力を入れて5、6回往復位上下に研いで、次に反対面は軽い力で数回だけ横にまたは上下に研ぎます。その後、しっかり研げたか紙使って、包丁の刃を根元から入れて、引きながらスライスして確かめてみます。それですっと切れるようであれば完成です。引っ掛かりが強かったり、上手く切れないのであれば、また同じ繰り返しで、白い砥石で両面研ぎ、また紙を切ってみて確認します。  緑色の方は刃こぼれや白い砥石で何度研いでも刃先に厚みが増して切れ味が下がった時に使用します。刃こぼれが無くなるまで何度も両面を研ぎます。その後白い砥石で研ぎ上述の手順で完成です。  三徳包丁や牛刀の場合はアタッチメント無しでご使用ください。  ペティナイフの場合はアタッチメントを取り付けてご使用ください。  研ぎ方の詳細は画像をご覧ください。  また、You Tubeでも動画がございます。「Suehiro HANDY STONE SKG-48 スエヒロ砥石ハンディストーン 2025NEW」で検索のうえ、ご参照ください。 ■品番:SKG-48 ■白#1000/緑#220 ■パッケージサイズ:195×53×45mm ■製品重量:約120g ■JANコード:4966684065116 ※改良及び資材費変動等の理由で、機能上遜色のない範囲での素材や色の変更を予告なく行う場合がありますので予めご了承ください。
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