【第二医薬品】桂枝加竜骨牡蛎湯14日分14包体質の虚弱な人で疲れやすく、興奮しやすいものの次の症候:神経質、不眠症、小児夜泣き、小児夜尿症、小児痙攣、眼精疲労、脱毛症、円形脱毛症
商品コード: hougendou:10000177
【第二医薬品】桂枝加竜骨牡蛎湯14日分14包体質の虚弱な人で疲れやすく、興奮しやすいものの次の症候:神経質、不眠症、小児夜泣き、小児夜尿症、小児痙攣、眼精疲労、脱毛症、円形脱毛症 不安を鎮め、心と体をやさしく調える桂枝加竜骨牡蛎湯 桂枝加竜骨牡蛎湯は、「金匱要略」を原典とする、体質が虚弱で疲れやすく興奮しやすい人の、 神経質、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労に用いられる漢方薬です。 桂枝加竜骨牡蛎湯 桂枝加竜骨牡蛎湯は、「金匱要略」を原典とする、体質が虚弱で疲れやすく興奮しやすい人の、 神経質、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労に用いられる漢方薬です。 桂枝加竜骨牡蛎湯 桂枝加竜骨牡蛎湯は、「金匱要略」を原典とする、体質が虚弱で疲れやすく興奮しやすい人の、 神経質、不眠症、小児夜泣き、夜尿症、眼精疲労に用いられる漢方薬です。 してはいけないこと 使用上の注意 (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3カ月未満の乳児。 相談すること 1 .次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 むくみ (6)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2 .服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、 この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 関係部位 症 状 皮膚 発疹・発赤、かゆみ まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてくだ さい。 症状の名称 偽アルドステロン症、 ミオパチー 症 状 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、 筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3 .1 カ月位(小児夜泣きに服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合 は服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 4 .長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談してください 効能・効果 体力中等度以下で、疲れやすく、神経過敏で、興奮しやすいものの次の諸症:神経質、不眠症、小 児夜泣き、夜尿症、眼精疲労、神経症 成分と分量 1 包(大人1日量)中に次の成分を含んでいます。 成 分 ケイヒ 3.0 gシャクヤク 3.0 g タイソウ 3.0 gショウキョウ カ 1. 0 g カンゾウ2. 0 g リュウコツ 2. 0 gボレイ 3.0 g 本品1包に、水約500 mLを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、煎じかすを除き、煎液を3回に分 けて食間に服用してください。 上記は大人の1日量です。 年 齢 大人(15才以上)14才~7才 6才~4才 3才~2才 2才未満 3カ月未満 服用量 1 日服用回数3回 上記の通り 大人の2/3 大人の1/2 大人の1/3 大人の1/4以下 服用しない こと <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守してください。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (3) 1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用さ せてください。 (4)煎じ液は、必ず熱いうちにかすをこしてください。 (5)本剤は必ず1日分ずつ煎じ、数日分をまとめて煎じないでください。 保管及び取扱い上の注意 ■お問い合わせ先 製造販売元 寶元堂薬局 神戸市中央区籠池通4-1-6 電話078-262-7708FAX08-262-7709 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4) 煎じ液は腐敗しやすいので、冷暗所又は冷蔵庫等に保管し、服用時に再加熱して服用してくだ さい。 (5)生薬を原料として製造していますので、製品の色や味等に多少の差異を生じることがあります。 注意 1 .次の人は服用しないでください 生後 3 カ月未満の乳児。 2 .次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 むくみ (6)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2 ' .服用が適さない場合があるので、服用前に医師又は薬剤師に相談してください 〔2.の項目の記載に際し、十分な記載スペースがない場合には2'.を記載すること。〕 3 .服用に際しては、説明文書をよく読んでください 4 .直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください 5 .小児の手の届かない所に保管してください 6 .その他 (1)医薬品副作用被害救済制度に関するお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http : //www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) (2)この薬に関するお問い合わせ先 寶元堂薬局 神戸市中央区籠池通4-1-6 管理薬剤師 鴻野資朗 電話078-262-7708FAX08-262-7709 受付時間:10時から17時まで(但し土日祝は除く9 5