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ちりめん飾り ちりめん細工 お供え 【ちりめん 季節のしつらい箱 七夕(7月)/お正月(1月)/節分(2月)/桃の節句(3月)/お花見(4月)/端午の節句(5月)/嘉祥の日(6月)/お盆(8月)/お月見(9月)/ハロウィン(10月)/紅葉狩り(11月)/クリスマス(12月)】お仏壇のはせがわ

8,800税込
商品コード: hasegawa-ec:10005351
季節のしつらい箱はひな祭り・お月見・クリスマスなど和・洋を問わない季節のイベントをモチーフに全12種のシリーズを展開しています。 両手に乗るサイズでどこにでも飾れる手軽さを感じられます。 玄関・リビングなどにも飾っておける可愛らしいフォルムとサイズ感で、お部屋の季節感を演出する小物として人気です。 和紙貼りの化粧箱入りの商品となっています。ご自宅用に用意するのはもちろん、ご贈答用として購入される方もいらっしゃいます。 【京都夢み屋 謹製】ちりめんを用いたインテリア小物・雑貨などを手掛けている夢み屋とタッグを組み、当社オリジナルのちりめん 季節のしつらい箱を開発していただきました。夢み屋の製品はデザインから製造まですべて手作業で行ない、京都の職人が一つ一つ丁寧に作り上げています。 ちりめんとは日本の伝統的な織物の一種です。通常の布と違い、よった(ねじれた)糸を使うことで意図的に布を縮ませ、生地の表面に凹凸が現れるようにしたものです。風合いが良く手触りが優しいので、和装の生地として広く使われます。ちりめんは高級感があり落ち着いた雰囲気を演出するため、着物をはじめとして、風呂敷・巾着・御朱印帳の表紙・和小物などの雑貨のほか、数珠袋や袱紗(ふくさ)などの仏具にも使われることが多くなってきています。 【飾り付けサイズ】幅15.6×奥行10×高さ15.3(cm)【桐箱を閉じた場合のサイズ】幅15.6×奥行10×高さ5.8(cm)【重さ】約250g 【材質】ちりめん/レーヨン、台/桐【取扱い注意事項・お手入れ方法など】 縮み、破れの原因となりますので水に濡らさないようご注意ください。 ※寸法や色合いは若干異なることがございます。 その他、ちりめん製のお飾り・お供え物や季節のリースなど季節を彩るちりめん製のお飾りを多数ご用意しています。仏事だけでなく、お誕生日のプレゼントなど多様な使い方ができる楽しいシリーズです。 【お盆について】 お盆は、ご先祖様や身近に亡くなったご家族の御霊をこの世にお迎えする行事です。御霊をお迎えする「迎え火」に始まり、お見送りする「送り火」に終わります。ご家庭の中では盆提灯を迎え火・送り火としてしつらえ、ご先祖様や亡きご家族の魂を供養します。年に一度のご先祖様が帰ってくる時なので、できる範囲で精一杯のおもてなしをしましょう。旧来は新盆用の白提灯は故人様の家族が用意し、それ以外の絵柄の入った盆提灯(毎年使用する提灯)は親戚・知人が用意するといった流れが一般的でしたが、近年の住環境の変化に伴い、飾る場所・スペースも仏間からリビングなどご家庭に合わせたやり方になってきた影響で、故人様の家族が提灯・盆用品を全て用意し、親戚・知人はお供え(現金やお線香など)を用意される傾向にあります。また、飾り始めるタイミングもご家庭ごとに異なります。お盆初日(迎え盆)の13日から最終日の16日までの4日間を中心に飾るのですが、当日に飾り付けを始めるのは慌ただしくなってしまうため、お盆月(7月か8月)に入った時点で少しずつ飾り付けを始めておく方も多くいらっしゃいます。はせがわはお盆のご供養に関しても、様々なご要望に寄り添いお応えします。 ※本商品は、店舗によって取り扱いがない場合がございます。  ご来店前にお問合わせください。季節を彩るちりめん製お飾り季節のしつらい箱はひな祭り・お月見・クリスマスなど和・洋を問わない季節のイベントをモチーフに全12種のシリーズを展開しています。※写真は「ちりめん 季節のしつらい箱 お盆」を使用しています。 ちりめん とはちりめんとは日本の伝統的な織物の一種です。通常の布と違い、よった(ねじれた)糸を使うことで意図的に布を縮ませ、生地の表面に凹凸が現れるようにしたものです。風合いが良く手触りが優しいので、和装の生地として広く使われます。ちりめんは高級感があり落ち着いた雰囲気を演出するため、着物をはじめとして、風呂敷・巾着・御朱印帳の表紙・和小物などの雑貨のほか、数珠袋や袱紗(ふくさ)などの仏具にも使われることが多くなってきています。 しつらい箱の飾り方一例としての飾り方を画像で説明します。自由に配置できますので、飾る場所に合わせて映えるように飾ってください。※写真は「ちりめん 季節のしつらい箱 お盆」を使用しています。 商品サイズ「ちりめん 季節のしつらい箱 お盆」を一例に、サイズを説明します。【飾り付けサイズ】幅15.6×奥行10×高さ15.3(cm)【桐箱を閉じた場合のサイズ】幅15.6×奥行10×高さ5.8両手に乗るサイズでどこにでも飾れる手軽さを感じられます。玄関・リビングなどにも飾っておける可愛らしいフォルムとサイズ感で、お盆行事以外でもお部屋の季節感を演出する小物として人気です。 ご自宅用でも、ご贈答用でも和紙貼りの化粧箱入りの商品となっています。ご自宅用に用意するのはもちろん、ご贈答用として購入される方もいらっしゃいます。当社オリジナルの包装紙でお包みし、のし紙対応もしておりますので、ご購入時にご希望を承ります。※写真は「季節のしつらい箱 7〜9月」の化粧箱です。 季節を彩るちりめんのお飾りちりめん製のお飾り・お供え物や季節のリースなど季節を彩るちりめん製のお飾りを多数ご用意しています。仏事だけでなく、お誕生日のプレゼントなど多様な使い方ができる楽しいシリーズです。 京都夢み屋 謹製夢み屋の製品はデザインから製造まですべて手作業で行ない、京都の職人が一つ一つ丁寧に作り上げています。ちりめんを用いたインテリア小物・雑貨などを手掛けている夢み屋とタッグを組み、当社オリジナルのちりめん 季節のしつらい箱を開発していただきました。 お盆の準備はお済ですか?お盆は、ご先祖様や身近に亡くなったご家族の御霊をこの世にお迎えする行事です。御霊をお迎えする「迎え火」に始まり、お見送りする「送り火」に終わります。ご家庭の中では盆提灯を迎え火・送り火としてしつらえ、ご先祖様や亡きご家族の魂を供養します。年に一度のご先祖様が帰ってくる時なので、できる範囲で精一杯のおもてなしをしましょう。旧来は新盆用の白提灯は故人様の家族が用意し、それ以外の絵柄の入った盆提灯(毎年使用する提灯)は親戚・知人が用意するといった流れが一般的でしたが、近年の住環境の変化に伴い、飾る場所・スペースも仏間からリビングなどご家庭に合わせたやり方になってきた影響で、故人様の家族が提灯・盆用品を全て用意し、親戚・知人はお供え(現金やお線香など)を用意される傾向にあります。また、飾り始めるタイミングもご家庭ごとに異なります。お盆初日(迎え盆)の13日から最終日の16日までの4日間を中心に飾るのですが、当日に飾り付けを始めるのは慌ただしくなってしまうため、お盆月(7月か8月)に入った時点で少しずつ飾り付けを始めておく方も多くいらっしゃいます。はせがわはお盆のご供養に関しても、様々なご要望に寄り添いお応えします。