書道 手漉き 画仙紙 涼風 全紙 20枚 かな用 特厚口 にじまない 厚くて程よく墨を吸い墨色も良好 | 書道用品 書道用紙 手漉き画仙紙 仮名用 かな 仮名 展覧会 作品 清書 おすすめ 半紙屋e-shop

商品詳細 商品名 書道 手漉き 画仙紙 涼風 全紙 20枚 かな用 特厚口 サイズ 全紙 700×1360mm 入数 20枚 書道画仙紙 涼風の特徴 涼風はどのような紙ですか？ 厚手で書道塾で人気の紙です。白くにじみ止め加工をしています。 厚くてにじまない、かすれも出るので潤渇のある立体的な作品に仕上げることができます。 楷書、草書、行書、かなに適しています。特にかな用にお勧め。 涼風はどんなシーンで使う紙ですか？ 涼風は中上級者の展覧会作品用におすすめです。 墨がよく入り、墨色が良いので展覧会作品提出用に向いています。 ＼ 100枚もございます ／ 画仙紙 涼風 全紙100枚 はこちら » 販売 半紙屋e-shop にじみと厚さを表にしてみました。画仙紙選びの参考にして下さい かすれについて  摩擦の値について紙の上を、左記写真の愛媛県紙産業技術センターにある摩擦測定器を滑らせ紙の摩擦度を測定いたしました。値は5段階で大きな数になる程、摩擦が強くなります。  紙の摩擦とは鉛筆で文字を書けるのは、柔らかな鉛筆の芯が紙との摩擦で芯が削れて紙の上に残ったものが文字として現れているのです。筆で書いた時も同じように墨液を含んだ筆と紙との摩擦で書き心地が変わってきます。摩擦が強い程かすれもよく出ますし、書きごたえを感じます。 紙のにじみについて  にじみの値について 同量で同濃度の染色した水を紙に落とし、その時のにじんだ値をもとに数値化しました。値は 5段階で大きな数になる程、滲み易くなります。  紙の滲みとは 墨が紙に付いた時の拡散具合を差しますが、紙が墨をよく吸っていること(浸透している）を表します。墨をよく吸う紙は、筆が良く食い込み、書きやすくなります。ボールペンで字を書く時、紙の下が硬いと書きにくく、柔らかいと書きやすいことと似ています。書道用紙　画仙紙　かな用　全紙　涼風　20枚｜書道用品通販【半紙屋e-shop】 墨の入り具合と厚さを表にしてみました画仙紙選びの参考にして下さい