書道 書道紙 条幅紙 手漉き 画仙紙 和光 羅紋箋 半切 1反100枚 漢字用 極薄口 | 手漉き画仙紙 条幅 羅紋 書道用品 書道用紙 作品 清書 おすすめ 半紙屋e-shop
商品コード: hanshiya:10001224
商品詳細 商品名 書道 手漉き 画仙紙 和光 羅紋箋 半切 1反100枚 漢字用 極薄口 サイズ 半切 350×1360mm 入数 100枚 書道画仙紙 和光 羅紋箋の特徴 和光 羅紋箋はどのような紙ですか? 手漉き画仙紙。お手頃価格の羅紋箋。和光の紙を羅紋の模様が出る簾で漉きあげました。 粗い繊維なのでやや裏が透けて見えます。淡墨の場合にじみが広がりやすいですが、基線がはっきり出にくいのでボヤっとした作品になります。 やや生成り色。パリっとした手触りで、薄手の分筆掛りがあります。 \ 20枚もございます / 画仙紙 和光 羅紋箋 半切20枚 はこちら » 販売 半紙屋e-shop にじみと厚さを表にしてみました。画仙紙選びの参考にして下さい かすれについて 摩擦の値について紙の上を、左記写真の愛媛県紙産業技術センターにある摩擦測定器を滑らせ紙の摩擦度を測定いたしました。値は5段階で大きな数になる程、摩擦が強くなります。 紙の摩擦とは鉛筆で文字を書けるのは、柔らかな鉛筆の芯が紙との摩擦で芯が削れて紙の上に残ったものが文字として現れているのです。筆で書いた時も同じように墨液を含んだ筆と紙との摩擦で書き心地が変わってきます。摩擦が強い程かすれもよく出ますし、書きごたえを感じます。 紙のにじみについて にじみの値について 同量で同濃度の染色した水を紙に落とし、その時のにじんだ値をもとに数値化しました。値は 5段階で大きな数になる程、滲み易くなります。 紙の滲みとは 墨が紙に付いた時の拡散具合を差しますが、紙が墨をよく吸っていること(浸透している)を表します。墨をよく吸う紙は、筆が良く食い込み、書きやすくなります。ボールペンで字を書く時、紙の下が硬いと書きにくく、柔らかいと書きやすいことと似ています。【書道用品】手漉き画仙紙 和光 羅紋箋 半切 1反 100枚 和光の紙を羅紋の模様が出る簾で漉きあげました。粗い繊維なのでやや裏が透けて見えます。淡墨の場合にじみが広がりやすいですが基線がはっきり出にくいのでボヤっとした作品になります。にじみ★★★★ かすれ★★★★厚さ★筆掛り★★★墨色★★[※このバナーのあるページが対象商品となります。]