注染 手ぬぐい 【kenema】さくら「毬桜とうさぎ 50102」《kenema けねま》生成り/ベージュ/兎/さくら/お花見/ロップイヤー/手拭い/てぬぐい【メール便OK】【MY】
            
          
            商品コード: haimuraya:10011554
          
                                      
                    
          
            
                
            
            
            【kenema】の「注染手ぬぐい」 日本の伝統工芸である技法を用いて染色されたkenemaの手ぬぐい。 この手拭いは職人の手による「注染(ちゅうせん)」という技法で染められています。 注染で染められた手拭いは、独特の味わい深さと風合いを持ち、使い込むほどの色落ちと風合い、なじむ柔らかさが特徴です。 さくらシリーズ「毬桜とうさぎ(Sakura balls and rabiits)」 —コンセプトー ひらりひらりと満開の桜。 毬のような桜と共に、うさぎ達は元気に飛び跳ね遊びます。 手拭いは何に使える? 手拭いはその名の通り、手を拭うのはもちろん、速乾性と通気性に優れ、頭に巻いたり、 端が切りっぱなしのため雑菌が湧きにくく、ふきんには最適です。 肌に優しいのでタオルとしてもお使いいただけます。 手ぬぐいはハンカチ、タオル替わり、お手拭きなどにはもちろん、おしゃれな柄も多く着物の半襟(半衿)として使っても素敵! 東袋や手提げバッグ、がま口、ポーチなど小物を作っても可愛いですよ。 どうして端が切りっぱなしなの? 手ぬぐいの端は、伝統的に切りっぱなしになっています。 元々、主に汗や水を拭ったり、入浴時に体を洗ったりするための布だった手ぬぐいは、使用後に乾きやすくするため、 汚れが生地端にたまらず衛生的であるために、端を折り曲げて縫製せずに切りっぱなしになっています。 備考手ぬぐいの端は、伝統的に切りっぱなしになっています。手ぬぐいは元々、主に汗や水を拭ったり、入浴時に体を洗ったりするための布で、使用後に乾きやすくするため、汚れが生地端にたまらず衛生的であるため、端を折り曲げて縫製せずに切りっぱなしになっています。 注意・染色の特性上、洗濯時に色落ちします。薄色のものとは分けて洗ってください。・注染は手作業中心で、気温や湿度などにより仕上がりが左右されやすく、にじみやムラ等が出やすい技法です。にじみや染めムラ等がある場合もございますが、注染独特の味わいとしてご了承ください。