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三鈴陶器　ごはん鍋　3合 お取り扱いの注意点 　 注意内容 〇 電子レンジでご使用頂けます。 X 急激な温度差は破損の原因になります。 X 火傷しますので、加熱した熱い状態の本体を素手で触らないでください。加熱後は直接テーブルに置かず、鍋敷きなどをご使用ください。 X 揚げ物・炒め物には使用できません。火災の原因になりますので絶対におやめください。 △ 食洗機は、使用状況により破損の恐れがあります。個別にやさしく手洗いすることをおすすめします。 X 吸水性があるため、長時間水を含ませたまま放置しないでください。 シミ・カビ・臭いの原因になります。 使用前に目止めを行うことで、色の浸み込みを軽減できます。 水が漏れる等、目止めが不十分な場合は数回繰り返してください。 〇 洗浄後は乾いた布で水分をよく拭き取り、乾燥した状態で収納してください。炊飯土鍋3合炊き 炊飯土鍋 ごはん鍋 3合炊き｜ふっくら甘みを引き出す土鍋の力 毎日の主食をもっと美味しく。丸い羽釜形状の土鍋が強い対流を生み、ごはん鍋ならではの遠赤外線効果で、一粒一粒ふっくらと炊き上げる炊飯土鍋 3合炊きです。 内側に目盛付きで水加減が簡単。炊き込みご飯やおかゆにも使える万能ご飯鍋です。 ◆ 特長（炊飯土鍋・ご飯鍋 3合） 1：丸い形でお米がよく動く 羽釜のような丸い形状の土鍋が、鍋内に強い対流を発生。ムラなく加熱し、甘みとツヤのあるご飯に。 2：目盛付きで水加減がラク 内側に目盛があるごはん鍋だから、初心者でも失敗しにくい。毎日の炊飯がスムーズです。 3：電子レンジ・オーブン対応 耐熱陶器の炊飯土鍋なので、レンジ・オーブンOK。余ったご飯の温め直しもそのままできます。 4：おひつ代わりに美味しく保存 土鍋の保湿力が水分をほどよく調整。炊飯器やプラ容器より美味しく保存できるご飯鍋です。 5：多用途に使える深型デザイン 炊飯に加え、スープ・味噌汁・煮込み・シチューなど、日々の料理に活躍する土鍋 3合サイズ。 美味しさのヒミツ（対流・均一加熱・温度維持） 対流が良い 沸騰時に強い対流を実現。お米がよく動き、ムラなく加熱できます。 全体から均等に加熱 丸いごはん鍋の外側を炎が回り、包み込むように熱を伝達。芯までふっくら。 理想的な温度変化 沸騰～蒸らしまで高温を維持し、デンプンが糖化。甘みのある仕上がりに。 仕様・サイズ（炊飯土鍋 3合炊き） サイズ：Φ18.0cm×H16.5cm／容量：約1500cc／重さ：約1600g 目盛：ライン上から3合・2合の水量目安ライン付き 直火（ガス）・電子レンジ・オーブン対応、IH不可 炊き時間の目安（ご飯鍋 3合） お米 水 炊き時間 1合（180cc） 200cc 約11分 2合（360cc） 400cc 約13分 3合（540cc） 600cc 約15分 ＊火力や米の種類で前後します。タイマーは目安、炊き上がり後は蒸らしを行ってください。 基本のごはんの炊き方（1合半炊きの場合） 炊飯の方法はとても簡単です。面倒な火加減は必要なく、時間もかかりません。 シンプルな作業だけで誰でも失敗なく、美味しいご飯を炊くことができます。 ■ 1. 研ぐ ボウル等に2合のお米を測って入れ、研ぐ。研いだら水をよく切っておきます。 ■ 2. 浸水（20〜30分） 400ccの水に20〜30分つけておきます。 ※ 常温では長くても1時間が目安です。 ※ 土鍋が水を吸うため、ボウル等他の容器を使用してください。 ■ 3. 加熱（約13分） 中強火にかけます（沸騰まで約10分が目安）。 沸騰したらとろ火にし、3分炊いて火を止めます。 ※ ポイント：勢いよく沸騰させるのがコツです。吹きこぼれそうになったら蓋を開けても大丈夫です。 ※ 2合：中強火10分＋とろ火3分 ※ 5合：中強火10分＋とろ火7分 ※ お米の量に関わらず10分で沸騰させるのが目安です。火加減はお米の量に応じて調整してください。 ■ 4. 蒸らし（20分） 火を止めて蓋をしたまま20分蒸らします。 ※ 蒸らす時間はとても大切です。蓋を開けないようにしてください。 ※ 蒸らし終わったら蓋を開け、ご飯を切るように混ぜて余分な水蒸気を飛ばします。 ※ ふっくらツヤツヤのごはんの出来上がりです。