\ 話題沸騰中 / FUJIKAZE 電熱ゴーグル SNG-03 スノボ スキー ゴーグル 曇り止め 登山 ウィンタースポーツ 全面REVO ミラーレンズ UVカット 熱線ゴーグル 曇らないゴーグル マグネット ワンタッチ 平面レンズ スノーゴーグル スキーゴーグル

製品の基本データ ★ハイコントラストレンズ★UV400紫外線保護レンズ ★99％紫外線カット ★全面REVOコーティング★アジアンフィット★ヘルメット対応★定格電圧：5V（最大9Vまで） ★加熱温度：40°C±5°C。「付属品」ゴーグル本体、1.5m電源コード（カールコード）、収納用袋、保証カード 【型式】SNG-03シーリズ レンズ加熱式電熱ゴーグル 【質量】アクセサリーを除く214グラム 【通常販売価格(税込)】:14,980円/17,980円/19,980円 【レンズカラー】 基本レンズ 1. 全面REVOブルー（光線透過率15~20%）【グレーレンズ】 2. 全面REVOゴールド（光線透過率15~20%）【グレーレンズ】 3. 全面REVOアイスピンク(光線透過率15~20%)【グレーレンズ】 4. 全面REVOレッド（光線透過率45%）【オレンジレンズ】 調光レンズ 5. 調光レンズタイプ（光線透過率15~80%）【クリアレンズ】 6. REVOアイスブルー調光タイプ（光線透過率10~50%）【クリアレンズ】 【特徴1】 レンズに溶着している熱線をバッテリーで45度まで加熱し、曇りを最小限に抑える、雪の中でもスッキリした視線が確保できる。マグネット式レンズ:ワンタッチで取り外可能。 【特徴2】バッテリー付属していません★1.5mの電源コード(カールコードタイプ)を利用し、ご自身のモバイルバッテリーなどに繋げて電熱が実現可能。ポケットやリュックサックに入れてご使用ください。※ゴーグル自体にスイッチON/OFFができないため、ご注意ください。 【特徴3】ご自身のバッテリーを使用するため、電池容量が自由に選択可能(自社測定数値:5000mAhモバイルバッテリー使用する場合は連続5時間程度使用可能。使用環境によって変わりますので、ご了承ください)。【また、バンドに取り付けが可能な専用バッテリーもオプションとして販売しております。】 【特徴4】電熱ゴーグルも格好いいデザイン。通電しなくても一般のスノーゴーグルとして使用可能。防曇加工されたレンズは通電しなくても曇り止めが効き、バッテリー切れてもご心配が不要！ キーワード：電熱ゴーグル 熱線ゴーグル ヒートゴーグル くもらないゴーグル 雪山用ゴーグル 防寒ゴーグル フジカゼ ゴーグル FUJIKAZEのこだわり 1.日本のお客様に合う製品を作る グローバルビジネスが進む時代において、FUJIKAZEはただ世界中のトレンドを追うのではなく、日本のお客様だけのニーズにフォーカスしています。耐久性や実用性を重視しながら、日本人の好みや使用習慣に合わせた製品作りを徹底。日本のライフスタイルやアウトドア文化に自然にフィットするアイテムを提供することで、日常からアウトドアまで幅広いシーンで活躍する製品をお届けしています。また、日本のお客様からいただくご意見をしっかりと製品に反映させることで、細部までこだわり抜いた商品を実現。FUJIKAZEは皆様の声を形にするブランドであり続けるため、日々努力を重ねています。 2.他に真似できない使用体験とアフターサービス FUJIKAZEは、製品の提供にとどまらず、購入後のアフターサービスにも力を注いでいます。他にはない快適な使用体験を提供し、お客様が安心して長く製品をお使いいただけるよう、手厚いサポート体制を整えています。お客様が心から満足するまで寄り添い続けることをお約束します。修理や交換対応はもちろん、製品に関する疑問やご要望にも丁寧に対応し、より良い使用体験をお届けします。お客様一人ひとりの声を大切にし、FUJIKAZEならではの価値を感じていただけるブランドを目指して、これからも努力を続けます。FUJIKAZE電熱ゴーグルについて 現在、一般的に電気曇り止めゴーグルが主に2種類あります。電池を使用して熱線を加熱する方式のほか、電池を使用してファンを駆動する方式のものもあります。価格帯は3万円台から10万円以上と幅広く、比較的高価な買い物となります。同時にバッテリーが重い、持続時間が短いことや予備のバッテリーが入手困難などの課題も上がっています。 当社を支えてくれるお客様がより楽しく冬を過ごせるために、私たちは2020年から約2年間の研究開発とテストを経て、FUJIKAZE電熱ゴーグル（熱線加熱式）はついに完成形になりました。この冬、ぜひ曇りの悩みから解放され、私たちと思い切り楽しい冬のアクティビティを満喫してください。 ブランド理念 FUJIKAZEは品質を一切妥協せずに、誰もが手に入れやすいコストパフォーマンスを追求しています。お客様が高品質な電熱ゴーグルを手に入れるための障壁を取り除きたい熱意を持って、より多くの方々に快適な冬のアクティビティを楽しんでいただきたいと考えています。 FUJIKAZE電熱ゴーグルの歴史 歴史 2021.02 既存製品の分析、使用者のヒアリング 2021.06 サンプル品1号が完成 2021.12. 実物のテスト（蔵王温泉スキー場） 2022.03. 改良品のサンプル2号で再テスト（かぐらスキー場）　※FUJIKAZE商標登録完了 2022.05-10 量産に向けて製品の仕様や品質基準を確認し、生産計画を調整 2023.01. 最初のFUJIKAZE電熱ゴーグルが販売開始（SNG-01） 2023.03. SNG-01の改良及び新製品のSNG-02/03の開発 2023.09. クラウドファンディング目標達成！ 2024. 2. 販売台数累積1000台突破！ 2024. Now. 私たちは新製品を開発し続けて続けています！