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BLANKEY JET CITY ブランキ―ジェットシティ ブランキ― BJC ステッカー 3枚セット

5,680税込
商品コード: families-circle:10314358
BLANKEY JET CITY×THEE MICHELLE GUN ELEPHANT POP-UPで販売された復刻ステッカー3枚セット。BJCファンの心に刻まれたグラフィックが、181.5×123.5mmの特大サイズやΦ110mm・Φ60mmの丸型で蘇る。紙製ながら重厚感あるデザインは、ノートPCやギターケースに貼るだけでロックな空気を演出。レコード棚や壁面にディスプレイしても抜群の存在感を放つアイテムです。懐かしさと誇りを纏うこのセットは、まさに“貼るアート”。あの時代を駆け抜けた証を、いま再び手にしてほしい――ブランキー愛が詰まった逸品です。 Blankey Jet City (ブランキージェットシティ) 1990年──衝動と刹那を抱えた3人の男たちによって、Blankey Jet Cityは結成された。 ヴォーカル&ギターの浅井健一、ベースの照井利幸、ドラムの中村達也という唯一無二の編成で、その年にTBS系『イカ天』で6代目グランドキングの座を獲得。 翌91年、「不良少年のうた」を含むデビューアルバム『Red Guitar And The Truth』で衝撃のデビュー。 骨太で暴力的なサウンドと、どこか少年の傷を思わせる浅井の詞世界は、90年代の音楽シーンを一変させた。 彼らの音は、ただのロックではない。危うさ、鋭さ、そしてどこか哀しいやさしさが、すべて一音の中に詰まっている。 2000年にバンドは解散したが、その“生きざま”は今も多くのリスナーの心に深く刻まれている。 Blankey Jet Cityのグッズもまた、彼らの精神を映し出す“アート”そのもの。 荒削りなタッチ、詩の断片を思わせるデザイン、どこか退廃的な美しさ──それらは単なる記念品ではなく、まるで一曲の延長線のように感じられる。 時代を超えて色褪せないバンドの魂が、いま、形ある“作品”としてあなたの手元に届く。 ロックを愛する全ての人に捧げたい、Blankey Jet Cityという伝説の証。
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