ヴェルファイア アルファード 30系前期専用 OBD タイヤ空気圧監視警報システム
商品コード: enlarge:10001774
この商品は ヴェルファイア アルファード 30系前期専用 OBD タイヤ空気圧監視警報システム タイヤ空気圧低下による事故を防止する タイヤ空気圧監視警報システム(TPMS) ※TPMS:Tire Pressure Monitoring System ショップからのメッセージ 【対応車種】 ■TOYOTA アルファード ヴェルファイア 30系前期 年式:2015年1月26日〜2018年1月7日 2000年、米国で自動車の安全性に関する規制「TREAD法」が成立し、2007年9月から米国で販売される 新車には100%TPMSの装着が義務づけられました。 こうした法規化の流れは世界に広がり、2012年には 欧州で、2013年には韓国で法規化が決定し、日本・中国でも法規化が検討されています。 TPMSは、自動車の安全・安心の実現と地球温暖化防止に貢献する環境配慮製品として、世界中から注目されこうした国への日本車もTPMSを標準装備しています。 ただし、日本では義務化が遅れています。 モニターサイズ:34x23mm 付属品:日本語機能説明書 【注意事項】 ・ご購入の前にモニターのサイズを確認お願いします。 ・本製品は簡易的に圧力を監視する製品です。専門業者や給油所での点検も定期的に行ってください。 ・弊社は取付に関してのサポートはしておりませんのでご了承ください。 ・取付による破損や事故について、返品や弊社での責任の保証、損害請求はお受けできません。 ・ご自身での取付にご不安な方は近くの専門店へご相談下さい。 ・タイヤの回転数をABSより検出し空気圧の異常をお知らせするシステムですので雪道等タイヤの回転数を正確に感知できない場所のでご使用はエラーを起こす場合がございます。 ・左側の前後、又は右側の前後を含む2箇所以上のタイヤ異常を同時に感知した場合は、モニターに警告が出ない、又はモニターが誤作動を起こす場合があります。