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【OBD車検対応】 三菱 デリカミニ ekスペース対応 シフト連動オートパーキングブレーキ バック時ブレーキホールドキャンセルキット 完全カプラーON

9,800税込
商品コード: enlarge:10001592
【ekスペースは2023(令和5)年5月仕様変更後のお車 対応】 実用新案登録済み(3238893号) OBD車検検査適合確認済です!この商品は【OBD車検対応】 三菱 デリカミニ ekスペース対応 シフト連動オートパーキングブレーキ バック時ブレーキホールドキャンセルキット 完全カプラーON 実用新案登録済み(3238893号)ポイントオートパーキングブレーキとは 最近のほとんどの車に搭載されている電動パーキングブレーキ!最近では軽自動車にも搭載されてきており、デリカミニ・ekスペースなどではパーキングブレーキがかかった状態から、シートベルトを締めゆっくりアクセルを踏み発信することで、パーキングブレーキを自動解除できます。 しかし、パーキングブレーキをかける方は自動ではかかってくれず(ブレーキホールド状態でシフトPの場合は純正でもかかる)、シートベルト+アクセルONでのパーキングブレーキ解除も、お庭で洗車のためにちょっとだけ車を動かしたい時もシートベルトをするか手動で解除しなければならず少し面倒くさい… なにより、EPBシフト連動機能があるトヨタ車からの乗換や、アルファードなどとの2台持ちでどちらの車にも乗る機会がある場合など、パーキングブレーキのON/OFFのタイミングが異なると煩わしいものです。 製品を取り付けると シフトに連動して勝手にパーキングブレーキが掛かってくれ、解除もするので大変楽です。また、トヨタ車のオートパーキングブレーキ(EPBシフト連動機能)と動作が同じなので、乗り換えやお車の2台持ちでもすいすい快適に操作できます。ポイント2ブレーキホールドとは 信号待ちで、ブレーキを踏み続ける必要がなく、アクセルONでスムーズに発信できる、大変便利なブレーキホールドですが… 三菱車はシフトを「R」に入れてバックする時にもホールド機能が働いてしまい、クリープ現象を使ってのブレーキのみのワンペダルでの繊細なバックができない。 いや、できるけどボタンを押してホールドを解除しないといけない。いちいち面倒だし、再度「D」ドライブに入れる時にホールドボタンを押さなければならない…便利な機能だけに残念。 製品を取り付けると エンジンを掛けると、毎回HOLDボタンを押さなくてもバック時にブレーキオートホールド機能(スタンバイ状態)が自動でOFFになります!もちろんシフトを「R」から動かすと再度ブレーキオートホールドがON(スタンバイ状態)に! ショップからのメッセージ◎シフト連動オートパーキングブレーキ機能説明製品を取り付けると、パーキングブレーキのONおよび解除がシフトに連動します。シフトを「P」に入れるとパーキングブレーキがONに。シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが解除。たったそれだけ、非常にシンプルです。シンプル故に快適!◎シフト連動オートパーキングブレーキ機能説明製品を取り付けると、パーキングブレーキのONおよび解除がシフトに連動します。シフトを「P」に入れるとパーキングブレーキがONに。シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが解除。たったそれだけ、非常にシンプルです。シンプル故に快適!製品を取付たらパーキングブレーキのことはもう忘れてても大丈夫。勝手に掛かって勝手に解除されます。◎ブレーキホールドバック時キャンセル機能説明製品を取り付けると、バック時シフトを「R」に入れるとブレーキホールド機能が自動でOFF状態に変更されます。再度、シフトを「R」から動かすと、ブレーキホールド機能がON(スタンバイ状態)に戻ります。※デリカミニ並びに、ekスペース2023年5月の仕様変更以降のお車は、ブレーキオートホールド機能がエンジンを切っても機能のON/OFFの状態が記憶される記憶機能が、純正で追加されています。特徴純正ではブレーキホールド機能をONにすると、バック時でもブレーキホールド機能が働いてしまいますが、この製品はバック時のみブレーキホールド機能が働かないようキャンセルします。シフトをバックから変えると、再度ブレーキホールド機能がONに変更されます。【対応車種】■三菱 デリカミニ対応型式:5AA-B34A/B37A、4AA-B35A/B38A対応年式:2023(令和5年)年5月~グレード:Gプレミアム、Tプレミアム※パドルシフト搭載車も問題なく機能致します■三菱 ekスペース対応型式:5AA-B34A/B37A対応年式:2023(令和5年)年5月~対応グレード:G ※メーカーオプション:PKG2先進快適パッケージ搭載車(オートブレーキホールド搭載車・エンジン再始動時ブレーキホールドON/OFF記憶機能ありのお車)のみ対応※2023(令和5)年5月仕様変更前の年式のお車は>こちらの商品が対応しております【機能ON/OFF切り替え方法】・シフト連動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能のON・OFFを切り替える エンジンが掛かっている時に、ブレーキホールドボタンを7秒以上長押しして離します。 約7秒間押し続け手を離すと、機能のON/OFFが切り替わります。 7秒押す度に機能のON/OFFが交互に切り替わります。【商品内容】 ・配線キット×1 ・取り付け説明書(日産車・三菱車共通)【注意事項】・車検につきましては未確認ですが、機能をOFFにして頂けますようお勧めします。・製品をお取り付け後、一部のお車にてエンジンOFF後の電圧が変わりオートブレーキホールドボタンのオレンジのランプがうっすらと点灯する場合がございます。 かなり微量な電流ですのでバッテリーへの影響はほぼ無く影響があったとしてもごく僅かな程度にとどまりますが、バッテリーの交換時期を過ぎている状態や数ヶ月単位でお車を乗られない場合は状況に合わせて純正にお戻しください。